シャワーを浴びて出てきた人妻。仮名で佳奈さん。
薄暗い照明の中、バスタオルを巻いたままベッドへ
入ってきた。ベッドへ入ってバスタオルを外して、
スタート。
俺の方からキス。その瞬間お互い野生の動物に戻った
ように、体を求め合った。
ムチムチしたお尻をわしづかみにし、もみくちゃに。
おっぱいは思ったよりでかく、俺の手からこぼれる
くらい。甘えるように、おっぱいに吸い付く。もちろん
そのあとは、オ○ンコ。毛の手入れがバッチリで、
真ん中に少しあるだけ。舌でクリを刺激すると、腰を
動かし、声をだし感じていた。濡れ具合は大洪水状態。
佳奈さんも、僕の乳首を刺激する。綺麗な爪の先で、
左の薬指には結婚指輪。
そんな綺麗な手で、僕のオ○ンポを握ってくる。
フェラテクがハンパない。手を使わず吸い付いている
姿はエロかった。
「佳奈さん、もうそろそろ欲しいんじゃない?」
「孝くんので、佳奈の中、掻き回して。」
で、ここで何もなかったかのように、生で挿入。
スルッと挿入。中が熱く締め付けが凄い。
「ゴム付けてないけど、いい?」
「外にだしてね。孝くんのこと好きだからいいよ。」
正常位、バック、騎乗位。騎乗位の時、ピークがきた。
「佳奈さん、イク、イキそう」
「いいよ、イッていいよ。」
「でも、あっ、抜かないと。」
少し冷静になって言ったんだけど、その瞬間、佳奈さんはグッと腰を沈めた。
佳奈さんの子宮奥に精子を注いでしまった。
抜いたら大量の精子が流れ出てくる。
俺に体を寄せ、キス。
「中出ししちゃったね。外にだしてって言ったのに。」
「ごめん、大丈夫かなぁ。」
「シャワー浴びてくる。」
といい、シャワーを浴びに行った。
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