「入れちゃうからね」
俺のチンコは、友達の母ちゃんに飲み込まれました。
感動とかは全然なく、(あぁ、こんなオバサンが初めてなんて)と心で 思いました。
俺は時々、入浴中に石鹸付きオナニーをしてました。
ヌルヌル感はそれに似ていました。
どす黒い乳首が目の前でブルンブルン揺れていて、友達の母ちゃんは悶え声を上げてました。
ただヌルヌル感だけあった友達の母ちゃんの中が、俺のチンコを包むような感触がありました。
最初は、緊張感があった俺でしたが、風呂場でベロベロしたあたりから緊張感はなくなってました。
冷静に友達の母ちゃんを観察してました。
包むような感触で初めて気持ちよい感覚になりました。
より激しく胸を揺らす友達の母ちゃんが俺に言いました。
「君、初めてじゃないの?オバサン、もう我慢できないわ」
バッコバッコとデカイ尻が上下して、包む感覚からちょっと狭い感覚になり、俺もやっと出そうな感じになりました。
「出ちゃうよ。」
「うん、私もダメ。いいよ、出して」
友達の母ちゃんが俺の肩を掴み、身体をこわばらせるような感じになると、中がギュッとなり、チンコが掴まれたような感じで、俺は射精しました。
「あ、あ、出てる。出てるのがわかるわ~」 と言いながら、俺に倒れこんできました。
凄い汗で、ハァハァと100m走でもしたかのような荒い息でした。
「ねぇ、経験あるの?」 と聞かれましたので、初めてだと答えました。
「初めてにしては。なかなかイカないし。私のほうが先に参ったわ」
萎んだチンコが友達の母ちゃんから抜けると、チンコに温かい物がかかった感じになりました。
「よっ君が出したのが流れてる」
俺の顔にブチュブチュとキスの嵐をかまされました。
「この事は、まー君(友達)には内緒よ。」
って、言われました。
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