「ちょっとしょっぱいね。お風呂入ってきれいにしよう」
風呂につれてかれ、友達の母ちゃんも脱ぎました。
弛んだお腹とデカイ尻とオッパイ、シミも所々にあってきれいとは思えませんでした。
石鹸で俺のチンコを洗い、自分のマンコも洗ってました。
そして、片足をバスタブにかけて。
「見て」 俺は下から覗きこみました。
ビロンとした黒い皮があって、つんとした突起物がありました。
それを指で転がしていた友達の母ちゃんは、これを舐めてと言いました。
恐々と舌先で数回つつきました。
「もっとベロベロとしてくんなきゃ」
言われるまま……、ベロベロ、ベロベロとやりました。
顔に押し付けるようにされて、変な匂いのヌルヌル液で、口まわりが濡れました。
「ここじゃ音が響いてまずいから、出ましょ」
手を引っ張られ友達の母ちゃんの部屋へ、俺をベッドに寝かせて、チンコにまたがりました。
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