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俺は、ひろみの足首を持って、Vの字に開いた。
そして、ひろみに
自分で入れなさい!っと指示をした。
ひろみは、俺のちんぽの根元を持つと、いやらしく光った、おまんこに入れようとした。
俺は、それでも腰を引いて、亀頭しか入れてやらなかった。
すると、自ら腰を動かして、奥まで入れようとしてくる。
そんな焦らしを数回繰り返してるうちに、俺はベッドから落ちる場所まで下がってしまっていた。
そして、俺はベッドの後ろ側に立って、突き刺す様に、ひろみの中に入っていった。
ハァフゥ~っと、艶かしい声を出して、ひろみのおまんこは俺のちんぽを根元まで咥えこんだ。
それと同時に、ジュブジュブっといやらしい音が部屋に響いた。
ゆっくり、ゆっくりと俺は腰を動かしながら、足首から手を離し、ひろみ自ら揉んでいる手をどけて、胸を揉み始めた。
乳首は、既にカチカチになって、乳輪までもが勃起しているようにさえ見えた。
軽く乳首を噛んでやると、
ヒィィィィ~っと、奇声をあげながら、腰を押し当て、脚を俺に絡ませてきた。
俺は、右手でひろみの首を軽く締めてみた。
すると、顔が一気に赤くなり、苦しみながらも、おまんこから熱い汁を吹き出して、俺のちんぽを温め始めた。
右手は、そのままで、俺は更に左手でクリを擦り付けた。
濡れすぎたクリは、クチュクチュ音を立てながら充血して、グリンピース程にまで勃起していた。
そして、
ごめんなさい!ごめんなさい!
いっちゃう!いっちゃう!
っと叫んだと思ったのもつかの間、背中を仰け反らして、2回目の絶頂を迎えたのだった。
ひろみは、イクとしばらくは、動けなくなるタイプであった。
俺は、数分の間、入れたままで、動かずに、ひろみ呼吸が落ち着くのを待っていた。
そして
ひろみ!今度はお前が俺を気持ちよくさせなさい!
と言って、騎乗位にさせた。
ひろみは、
私、上、上手くないかも
と言って、ゆっくり腰を前後に動かし始めた…
それは、さっきの言葉とは全く裏腹の、オナホールを初めて使った時に感じる程の気持ち良さだった。
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