新婚旅行は無残でした。準備良し!
仲人が東京駅まで見送りに来て、花嫁のいな所で「しっかりオマンコしてコイよ」って励まされた。
おまじないと言って、ズボンの上から股間を撫で回してくれた。
紀伊白浜にくけて寝台車は発車する。寝台とは言え明るいうちは横長シート。静岡あたりになったら衝撃の告白。
「ごめんね、私あれになっちゃった」緊張の極度の状態になると生理になる花嫁。知らなかった、え!そんな殺生な。
「そんなこと気にしなくていいんだよ。大事にしなさい」と優しく声を掛けるが、あの熟女のマタが大写しになって迫ってくる。
28青年のぎごちない指使いにも応えて、ぷっくり膨らんだスモモのようなクリ、お出でなさいと打ち水をして受け入れ準備が整った鴇色の洞穴。
いきり立ち飢えているスリコギをねっとりと受け入れ、これでもか、これでもかと締め付けてくれたあの快感。
あれだけ用意周到に準備をしてくれたお仲人、なぜ花嫁に落ち度を作ったのか。不仲の正妻がとった悪意の表れか。
憤懣やるかたなく寝台車の上段でこっそり一発抜く。何も知らない花嫁の上でシコシコ。
4泊5日の旅行先で果たして結合できるのか、観光地も風景も、奈良の神鹿も、目に入らなかった。
旅の最後の晩が、初夜、ここで待っていたむごい仕打ちは天が与えたものか、それとも仲人の仕組んだ罠か、いや、あの熟女のマンコの祟りなのか。
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