ごめん……続きですよ。
俺がまじまじと紀子のからだ見ていると、「久しぶりに一緒に入る?」 と一言。
ちょっと迷ったけど、「うん♪」って、俺も全部脱いで素っ裸になり、風呂に入っていきました。
当然、いきり起っているのは、一目でわかります。 「へー意外と大きいんだー♪」と紀子。
紀子は持ってきた石鹸で体を洗いはじめてました。
その間、紀子の体を見ながらただぼーとしていると、
「さー背中♪」と言って、俺の背中をタオルで洗い出しました。
次に、首そして尻から足へ、そして、「はい、反対♪」と言って、胸を あらい硬くなっているチンチンへ…。
紀子はタオルを置いて、石鹸で泡をいっぱい作ってから手で洗いだしました。
紀子が「硬いねー♪」としみじみと言いながら、先から袋まで手で 洗ってくれます。
泡と紀子の手の感触はものすごく気持ちいいものでした。
そして、シャワーで自分の体を流してから、俺の体を流しました。
「ねー、もうエッチしたことあるの?」と聞かれて、思わず首を横に振ってました。
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