幼馴染みだし、家も近所だから入ってたよ。
俺だけなのかなぁ?
続きです\(>_<)/
二人とも素っ裸のまま、紀子の部屋へ……。
キスをしてから紀子が、「いいの?後悔しない。」と聞くので、「好きだ。後悔しないよ。」と…。
そして、紀子から「じゃ♪好きにして……。」と……。
ただ夢中だったよ。
マンコにゆっくりとチンポを挿入するときなんて、眉間にシワをつくり……、「あっ、あっ」 と声を漏らすんだ。
根元まで全部挿入すると、手で確認して「あー♪やっちゃった。」と呟きました。
ワレメって、温かくて……、全体が包まれててほんと気持ちよかったです。
そして、静かに動かすと、おかんの声がだんだんと大きくなってきて、 紀子の呻き声が今でも耳に残っています。
「あ・・あ・・いい・・いい・・もっと もっと強く 、そう、い い・・」 と叫びに近いような声。
「もっと・・」
「気持ちいいよ・・♪」
腰を動かしながら 俺を強く抱きしめてきます。
小さな頃から知っている紀子の顔じゃないです。
無我夢中でした。
「出るよ。でちゃうよ♪」
「いいよ出して きて・・いっぱい・・♪」
と……、射精するときは、初めての感覚でした。全体が締めつけられる……そんな感じでした。
初めてのエッチは、気持ちが良かったです。
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