ソファに押し倒して、服を捲り上げ、谷間になる程の胸をブラジャー越しに撫でながら、スカートを捲り上げ、パンティの上からマンコを触ってみた。
濡れてるじゃん!
「こんなになっちゃってますよ?どうします?」と意地悪く言うと、恥ずかしそうにうつ向いた。
パンティの中に手を入れ て、直接触る。
「あ…だめぇ…」
想像以上にヌルヌルのマンコだった。「パンティ脱がなきゃ汚れちゃいますね」と言い、パンティを剥ぎ取る。
そして、クンニした。
綺麗な顔とは裏腹にいやらしいマンコだった。
赤黒くてビラビラとした小陰唇がグチョグチョに濡れてめちゃくちゃ卑隈。
小陰唇を指で広げクリトリスを剥き出す。
舌で舐め舐めしてチューチュー吸ってみた。
クリトリスが感じるらしく、更にトロトロに濡れて来た。
ひくつく穴に、指を一本入れて、ほじくるように掻き回す。
締め付けがきつく、濡れているのにしっかりと指を締め付けている。経験の少 ない締め付けとは違う大人のマンコの締め付け方だ。
すぐにチンポを入れたいと思ったけど、向こうからチンポを欲しいと懇願させたい。
俺は、クンニを続けた。
マンコが溶けてなくなる位舐め回してやった。そして、わざと逝きそうになる手前でやめるのを繰り返した。
もうチンポが欲しくて欲しくて、狂いそうなくらいにさせた。
それでも、乳首を舐めたり、体のアチコチに舌を這わせて、挿入はじらした。
「あん…お願い!早く…早く…」チンポの催促をしてきた。
「いいんですか?本当にいいんですか?僕はこの綺麗なマンコを舐めさせてもらっただけでも…」
「いいの。欲しいの…あなたの…お…おちんちんが」
「でも旦那さんに悪いですよ…」
じらす俺に、待ちきれないとばかりにチンポに食い付いてフェラを始めた。
フェラですぐに口内発射してやった。
マンコに入る事なく果てたチンポに落胆の顔。
「すみません。フェラがあまりに気持ち良くて…」
「いいのよ。すっきりしてくれたんなら…」
本当はマンコに欲しかったくせに……と思いながら、母親の乱れた服を直してやる俺。
この次からは、向こうが誘ってくるはずだ。
手マンやクンニだけでは決して満足なんか出来ない大人のマンコを、ジラしたらどうなるんだろうか?
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