昨日は、娘に問題を解かせているその間に、リビングに顔を出し、キスを……服の上から胸を揉んだり尻を撫でたりしてやった。
耳元で、「帰りまでにパンティ脱いでいてくださいね」と伝えた。
勉強を教え終わり階段を降り、リビングのソファで珈琲をもらい飲む。
娘は部屋にいて降りて来ないようす。
母親を抱き寄せ、スカートの中へ手を……脚を少し開かせてマンコをまさぐってやる。
触られる想像してたんだろうな。もう、ジュクジュクになってました。
もうチンポが欲しくて堪らないらしく、腰をクネクネさせてくる。
「不味いですよ。これ以上は…気付かれますって……。」
デニムごとパンツを下げ、固さや長さを確認するかのようにいやらしい手つきでチンポをシゴクと……ソファに腰かけた俺に股がり、
「あ~ん!」
と……叫ぶ。チンポが熱い肉壁に包まれた。
想像以上に絞め付けてくる膣壁のマンコだった。
俺の首に手をまわして、自分で腰を前後に動かす。
射精と同時に俺に垂れかかってきた。逝った様子だ。かなり感じやすいん だな…。
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