長文、誤字すいません。さらに続きを
私とE子の口唇を吸い合う音だけが部屋に響いている「あん、部長、ああん」毛布越しにSにも声がとどいたはずだ。「お~い、なにしてんの、動画終わっちゃたんじゃない」Sがタイミング良く合いの手を入れてくる。彼の寝とられM夫としての才能は見事である。「いま、次のレッスンに入ったよ、心配しないでビール飲んでまっててくれ」「はい部長」夫の声を耳にしながらE子は服を脱いで淡いピンクのスキャンティ一枚になっていた。相変わらず私の口唇をむさぼっている。「部長、これも脱いでいいですか、もうびしょびしょになっちゃって」「E子、何がびしょびしょなの、ねえ」「ちょっとビールこぼれたかな、気にしなくていいよS君」私はスキャンティのヒモをといた。全裸になったE子は私の服を脱がせ始めた。「部長の身体とっても素敵」トランク一枚になった私の身体を舐め回すE子、「ああ、気持ちいいよ」「部長敏感なんですね」「ちょっと、何が敏感なの」「部長、すごい大きい、見ていいですか」「ああ」E子が私の最後の一枚をはぎ取る。毛布で視線を遮っているとはいえ、夫の前で妻と二人全裸でいるこのシチュエーションはたまらなく私を興奮させていた。「部長、すごい」私の長大なペニスを目にしてE子は感嘆の声をあげる「舐めて」「はい」「ちょっと、何舐めんの」「ああ、E子さん気持ちいい、もっと奥までくわえて」「部長、無理です、体積で言うと主人の四倍はあります」「E子、何が四倍なの」相変わらずSの合いの手はタイミング良くくりださられる。「部長、欲しい、中に入れてください」「わかった、E子さんが上になりなさい」「ちょっと、何を中に入れんの」「ああ、すごい、部長か奥まで入ってる、こんな凄いの初めて~」騎乗位で繋がった瞬間E子がさけんだ「部長、ごめんなさい、あたしいっちゃいます、ああー」E子は繋がって二分もたたないうちに一回目の絶頂をむかえた。ガクンと私に抱きつき激しく口唇を求めた「部長、奥まで届いて、こんなの初めて~、すごく良くて、部長も気持ち良くなって中に出して下さい」「E子さんあまりに君が素敵で私もすぐにいきそうだ」「おーい、まさかしちゃつてないよね」「いく、E子さんああ」私は、E子の中に大量の精子をぶちまけた
※元投稿はこちら >>