シャワーを終え、カーテンを開けると、吉住さんは便座に座ってままでした。
デップリとした乳房と腹を出したままです。
『おそらく、出来ちゃってる、なんてことはないと思うけどね』
『お子さん何人でしたか?いくつですか?』
『二十歳の長男と中三の長女がいますよ』
『そうでしたか』
『息子と四つしか変わらないんですよ、晃さんは』
なんかしんみりと便座に座って語る吉住さん、俺はバスタオルで身体を拭いてました。
『すっかり酔い醒めちゃいましたね』
吉住さんが言いました。
『お酒の酔いは醒めたけど、あっちの酔いは久しぶりに湧き上がってきて』
あははと笑っていました。
『俺はまだまだ大丈夫ですよ。しますか?』
ゴリラ顔の笑顔で、うんと言いました。
再びベッドで。
デカイ尻にとにかく未処理で邪魔な陰毛、吉住さんが上の69、フェラはあまり上手いと言えませんでした。
旦那さんにもあまり、してないんだろうなと思いました。
そして吉住さんが上になり、合体しようとなりました。
『一回中で出したから二回目もってのは無しね?回数増えれば危険が増すだけ。ただでさえ着けない危険があるんだから。お願いします』
『わかりました。約束します』
吉住さんは上になり、腹や乳房を激しく揺らして乱れました。
シングルベッドは、壊れそうなきしみ音がすごかった。
ギッコギッコとベッドがきしむ音と、スプリングがきしむ、グイングインと言う音でした。
バックからもして、正常位では膝を吉住さんは自ら手で押さえて広げてました。
意外と身体、柔らかいんだなと思いました。
数回吉住さんをいかせたあと、俺も限界を向かえました。
『どこに出しますか?』
『お腹で』
『え?中ですか?』
『違う!お、な、か!』
『わかりました』
『わかりましたってさっきみたいのは…』
『約束は守ります』
スパートをかけました。
ぱっと抜いて、下腹部あたりでしごきました。
ぴゅん!飛びました。
『わぁ!』
吉住さんが声を上げました。
見事顔に命中してました。
出し終わると吉住さんが言いました。
『若いってのを計算に入れてませんでした。お腹じゃなく顔と胸だね』
確かにそうなってました。
そしてもう一回して、狭いシングルベッドで二人で寝ました。
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