ベットで待っていると
恥ずかしそうに舌を向きながらバスタオルをまいて出てきました
俺の横に座ると腰に巻いたタオルの上から
S「凄いね、大きいし」
と言いながら勃ったままのチンチンを触りだしたので
タオルを取って直接チンチンを握らすと
上下に扱きだしフェラをしてくれました
S「下手でごめんね、大きいから大変」
俺「大きくないよ」
S「ううん、太いし・硬い」
しばしフェラを堪能し大きめの乳首を擦ったり摘まんでると
たまに吐く吐息が色っぽい
Sのタオルを取り俺の上に跨がして69スタイルに
恥ずかしいそうに跨ぎながらもフェラを続けます
薄暗くSの色形ははっきりしませんが
舌をソフトに這わすと身体を時折ビクつかせます
クリらしき突起を見つけ舌先で転がしてると
吐息から喘ぎ声になり、いつもお店で聞くイイ声での喘ぎ声です
強く吸い付いてあげるとフェラも出来なくなり
チンチンを強く握りしめ喘ぎます
体勢を入れ替えSの股間に顔を埋め指を差し入れると
もちろんヌレヌレですんなり入り、ゆっくり掻き回してると
より一層、大きく甲高く喘ぎ腰をビクつかせるS
指を1本から2本にし掻き回すと
S「ダメダメ」
と言いながら身体をくねらせ喘ぎます
強くしてあげると
またまた大きな喘ぎ声でSは自分で口を手で押さえ
「イッちゃうイッちゃう」と
せっかくのイイ声がはっきり聞き取れません
手を取りチンチンを握らせ
「イッちゃいな、イイよ」
と言うと言葉にならない声で出し登りつめました
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