「又後で‥」
と言ったオバサン 翌日来て3度!
もう それからは毎日の様に来てはSEXでした。
このアパートを出ても 身寄りも無く行き場所も有りませんでした!
飽きる事無く毎日の様に来るオバサン、いつしか腐敗臭も無くなり 排泄には良いかと思う様に成りました。
仕事が見つかり 貯まってた家賃を払っても、
「幸太君 居る?」
と オカズの差し入れを持って来ては 当たり前の様にSEXして行きます。
「オバサン 旦那さんとは しないの?」
「もう 10年くらい無いわよ(笑)」
「旦那さんにバレ無いかな?」
「大丈夫よ 私には全く感心無いから(笑)今度お寿司でも食べに行こうか!(笑)」
何て言ってました。
休みの前日 仕事から帰ると 部屋にオバサンが居ました。
飲みながら寿司を食べ 帰ろうとしたら、
「幸太君‥あんな所に行った事無いのよ‥」
オバサンの指差した先を見ると ラブホテルが有りました!
オバサンと初めてのラブホテル。
頑張った末 ちょっと仮眠と思ったら 目が覚めると3時を過ぎてました!
「オバサン オバサン 3時過ぎてるよ!」
「ん‥ん‥ぅ‥あらっヤダ!‥今から帰ってもね‥」
俺のチンポを握って
「昼頃まで居られるんでしょう! だったら それまで居ましょう(笑)」
と 目覚めに又1発して又眠りました。
8時に目が覚めると オバサンにシャブられ 更に2発!
結局泊まって5回も遣り 11時過ぎて帰りました。
それからも 何かにつけオバサンは遣って来ては 底無しの性欲にタジタジでした。
今はアパートを出て、地方の温泉ホテルに仕事を見つけて働いてます。
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