貸し切り露天風呂に着くと、突然抱きつき《あ~ん、恥ずかしかったよ~、でも少し濡れちゃった。あなたの言うとおりMなのかな?》
『女はみんなMだよ!亜美はだいぶMだろうけどな』
『じゃあ今ここで浴衣を捲って、よ~く見せてご覧』
赤らんだ顔で、命じられるままに、浴衣を捲りながら脚を肩幅に開いて立ちすくんでいる。
私は中指で秘裂からすくって亜美の眼前に見せた。
恥ずかしさから顔をそむけて目を閉じ《恥ずかしいからやめて》
再び秘裂に指を這わせ中指を挿入すると《あうっ》と声を漏らしながら全身を震わせる。更に中を掻き回すように指を動かすスピードを早め、二本に指を増やしGスポットを責め立てると、《あぁぁダメダメダメ~、うぐ、出ちゃう》と呻き声を発しながら膝をガクガク
震わせ、動かす指がぐちゃぐちゃと卑猥な音色を奏でながら、床は水溜まりができた。
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