しばらく私の上で、亜美は息を整えるのと身体を休めていた。
亜美の身体の温もりが胸やお腹の辺り、はたまた局所から伝わってきて、両手で肩からお尻までを撫でまわしても、モチ肌の手触りが心地よい。
でも背中は湯船の外という
状況でなおかつ石畳の上なので冷えてしまった。
亜美を起こして、自分も起き上がり亜美の中から抜きでると、《あ~ぁん》と残念そうな表情。
『だって風邪引いちゃったらどうするん』
『ご飯食べたあとに、朝まで感じまくりだから、ちょっと我慢しなさい』
《ふぇ~ん、わかったよ~そのかわりイッパイしてね》
なんておねだりする。可愛いな~亜美は!
『じゃあお風呂が汚れちゃうからお掃除して』
亜美は《えへへ、そうだった~》とすごく嬉しそうに肉棒をクチに含んでから竿の周りや根元から玉を一生懸命に舐めてくれる。
《コレでキレイになった?》
《もっとする?》
『もう十分だよ』
『さあ、暖まってから出よう』
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