受話器を取ると、奥さんからでした。「じゅんいちくん・・でした?」
奥さんは僕の名前を覚えてくれていて、というかご主人とはお話ししていたんですが、奥さんとは緊張してしまってそれまであまり話すことはできていませんでした。
だからすごくびっくりしたのを覚えています。「ちょっと来てもらっていいですか?」奥さんの声は少し震えているようでした。体調が悪くなったのかと思って
お部屋に急いで行きました。部屋に行くと奥さんがベッドの中から、
「ちょっと起こしてもらっていい?」と声が震えながら言うので、ぼくはベッドに近づいて奥さんを起こしてあげたんです。
そうして掛けていたお布団から奥さんの体が出てきたとき、僕の緊張は頂点に達しました。
奥さんはエメラルドグリーンのすごく綺麗な、でもすごくいやらしい、僕がそれまで見たこともなかったランジェリーを身につけていたんです。
奥さんは僕の視線と反応をじっくり見ながら興奮で震えていました。胸元にブルーの花の刺しゅうがされていて、その他はシースルーになっているブラジャーに
パンティーもすごくハイレグになっていてブラジャーと同じように花の刺しゅうになっているデザインでした。
僕の目はじっとそのままの状態で奥さんの大きな胸と綺麗な足、パンティー、体の全てに釘付けになっていました。
奥さんは少し落ち着かれて、でもまだ声は震えながら「こう言うの見るのってはじめて?」って聞きました。僕は「はい」と答えるだけでした。
「興味ある?」って奥さん。「はい」と僕。「じゃあこっちに来て」と言われたので、僕は興奮で震えた状態で
奥さんの言われるまま、ベッドの奥さんの隣に座りました。「私もあなたにすごく興味があったの。」と言って。僕の下半身に手をかけてきました。
僕のジャージの太ももを綺麗な奥さんの真っ白い手が沿っていき、奥さんの人差し指が大きくなって膨らんでいた僕の股間にかかりました。
奥さんが「すごくかたいね」と言って僕を見つめました。その目がそれまでの清楚な奥さんの目ではなく
綺麗でいやらしい、充血して、少し涙がにじんでいる目に変わっていました
※元投稿はこちら >>