初めてした日のことは,良く覚えています。
その日は珍しくスカート姿の律子でした。
いつものようにベッドの端に座り,キスをしながら抱きしめていると律子のスカートが太ももまでめくれているのが感じられました。
それまではキスだけで止まっていたのですが,たまっていたこともあり 手でその太ももをなでてみました。
すると,ちょっとピクッと動いただけでキスを続けてくれたので,こちらも大胆にスカートの中に手を入れることにしました。
下着の上からアソコを触ると,ちょっと湿っぽいかなといった感じ。
脇から手を入れ直接触ってみると,しっとりと濡れていました。
「濡れてるよ」という俺の声に,恥ずかしそうな律子。
そのままベッドに押し倒し,本格的に愛撫を始めました。
「濡れちゃうかもしれないから。。。」と言いながら,スカートと下着を脱がせます。
上も脱がせようとしたのですがこのままが良いという律子の言葉に従い下半身裸のままで愛撫を続けました。
首筋にキスをしながら秘唇を指でなぞります。
十分すぎるほどに濡れていたので,中指を中に沈め,手のひら全体で秘部を押すようにして撫でまわすと,ちょっとハスキーな喘ぎ声を聞かせてくれました。
律子にせがまれ唇を合わせると,俺を逃がさないかのように抱きつき腰を手に押しつけてきます。
それに応えようと,右手を激しく動かす俺。
しばらくすると,短く「あっ」と声をあげ,律子は逝ってしまいました。
ハァハァと息を弾ませてる律子の耳許で,「いい?」と聞くと,軽くうなずきます。
用意していたゴムを着け,律子の中に入ります。
亀頭が入った時,また「あっ」と短い声をあげます。
俺のが奥に行くに従って,「んんんん,,,」と何ともいえない表情を見せます。
出し入れを始めると,またハスキーな喘ぎ声があがります。
子どもが二人いる律子ですが,スレンダーボディーらしく,締め付けは良い感じでした。
ギュッと抱きしめ,耳許で
「とっても気持ちいい。」
「律子とこうしたかった。」
「嬉しい。」
とささやくと,律子も同じ言葉で返してくれました。
たまってはいたのですが,思ったよりも長持ちしたので正常位から対面座位,騎乗位と体位を変え楽しみます。
騎乗位に移る頃に,律子の動きも大胆になってきていて,秘部を押しつけるように腰を前後に動かしていました。
上半身は服を着たままでしたが,腰から手を入れ,小ぶりな胸(Bあるかないかくらい)を揉みます。
ブラをずらし乳首に触ると硬くとがっていたのが印象的でした。
俺が逝きそうになってきたので,正常位に戻し,激しく打ちつけます。
律子も大きな声をあげ,応えます。
律子の中に放ったときは,二人とも息が荒くて笑ってしまったのを覚えています。
「最初に会ったときからこうなるような気がしてた。」
「思っていたよりも遙かに気持ち良くてびっくりした。」
「はまっちゃいそう。」
それからは,俺が平日休みの時には遊びに来て料理洗濯掃除をし,さらに息子の世話をしてくれるようになりました。
そのうち,エッチの時間が多くとれるようにと,旦那さんを送り出した後 俺が不在の家に来て 掃除や洗濯をしてくれるようになりました。
(合い鍵を渡しました!)
おかげ様で,部屋は快適,ご飯はある,休みの日には愚息の世話までしてくれるという 美味しい時間を過ごすことが出来ました。
ちなみに,上を脱がなかったのは,胸を見られるのが恥ずかしかったからだそうです。
2回目以降はお互い裸で楽しみました。
俺が結婚し引っ越したため,なかなかゆっくりと会うことができなくなってしまいましたが,時間がとれたら楽しみたいです。
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