「お待たせ♪」
ジーパンを脱ぎながら律子が来ると,少し大人しくなってきていた息子が 再び立ち上がりました
横になったままの私に,嬉しそうに抱きついてきた律子
そのまま上に乗せ,キスをし,舌を絡めます
我慢の限界に来ていた私は,律子の下着を脱がせ,息子でツンツンと秘唇に挨拶
律子は 左手で掴むと自ら中に沈めて行きます
私のを味わうように騎乗位で前後に動く律子
その柔らかな締め付けを楽しみます
いつもより早目に逝きそうな事を伝えると,律子も激しく動きます
たまらず奥に放ってしまいました!
ありがとう と伝えると
「気持ち良かったよ♪」
と笑顔で返してくれた律子
週末のデートを約束して帰って行きました
義父母や親戚が集まっている席で,私の子種を子宮に残しながら働いている律子を想像して興奮してたのを覚えています
ちょっと前の思い出話でした!
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