律子を寝かせたまま,正座の姿勢になります
自由になった右手で胸を愛撫
左手で律子の右手を掴み,クリトリスや秘唇,そして侵入物を触らせます
犯されてぐちょぐちょに濡れている自分を知り,うっとりする律子
両手で律子の太ももを抱え,挿入に力強さとスピードを加えます
激しい出し入れに,布団を掴み首を振りながら喘ぎ声をあげます
その声が一瞬途切れたかと思うと,足をピンと伸ばします
その動きに合わせて律子に覆い被さると,強く抱きしめられました
中の締め付けも一段階あがります
出し入れを続ける俺でしたが,その動きに耐えらなくなり,お腹の上に子種を撒き散らしてしまいました
律子とキスを交わし,お腹を拭いてあげます
気だるそうに見つめてくる律子
汗だくな俺と違って,うっすらと汗をかいている程度なのですが,余韻を楽しんでいるように見えました
シャワーを浴び,お昼を用意してからあわただしく帰っていった律子
ごちそうさまでした♪
※元投稿はこちら >>