近所に住んでいた律子
俺が引っ越した後も,車で20分位の距離を通って来てくれました
(近所ではなくなった分,より頻繁に通えたのかな?)
仕事が休みの日,律子の「おはよ」と言う声に起こされました
まだ眠かった俺は,返事をしながらも 布団でゴロゴロ
洗濯機のスイッチを入れた律子がもう一度起こしに来たので,その手を掴んで布団に引きずりこみました
「きゃっ」と小さな声をあげながらも俺のキスに応じる律子
そのまま寝かせ,上から愛撫を始める俺
朝勃ちしたままの息子を太ももにくっつけると,ズボンの中に手を入れ,直接触ってくる律子
キスをしたまま,お互いに愛撫を続けます
洗濯終了の合図が鳴った時,律子はキャミソール(?)1枚,俺は下半身だけ裸で 69 を楽しんでいました
「すぐに干しちゃうから待っててね」
そう言って立った律子を,布団で見送ります
キャミ1枚のまま,部屋で干す律子
前屈みになる度に秘唇がチラチラ見えます
悪戯心に火が点いた俺は ビデオカメラを持って律子を撮影しました
キャミの上からでもわかるくらい固く尖った乳首を撮る
キャミの胸元を開き,上から撮る
お尻の方から秘唇を撮る
舌を絡めているところを撮る
興奮が高まった俺は,干し終わったと同時に,律子を布団に押し倒してしまいました!
さっきまでの愛撫で濡れたままの律子の中に,ゆっくりと飲み込まれていく息子
ビデオカメラの画面越しにみたそれは,まるで他人の陰茎が律子の中に入っていくような錯覚を起こさせます
しかし,温かく包み込んでくる感触で,自分が律子に食べられていることをすぐに思い出せました
「律子の中,すっごく気持ち良いよ」
「私も」
「この気持ち良さを味わってた今までの人たちに嫉妬しちゃうなぁ」
「Kiraだって,たくさん味わってるじゃない♪」
「ふふ,旦那さんと比べてどう?」
「比べ物にならないくらいKiraが気持ち良いよ~」
律子の左手薬指を見ながらの会話
律子の奥を味わいながらの会話
時折でる吐息が,また心地好さを感じさせてくれました
カメラを置き,律子に集中します
※元投稿はこちら >>