友里と知り合う切っ掛けになった河川の清掃活動に行ってきた。
久しぶりに友里も誘って参加。
エコ活動ってのが流行りなんで、協賛企業も有名大企業が名前を連ねるようになってきてる。
家電メーカーが協賛したみたいで、そこからの動員が来て過去最高の参加人数だったみたい。
家族で参加ってのが多い感じで、小さな子供も多かった。
その影響か、清掃場所がの変更が直前になってあったみたいで、先週に別の団体が清掃をした場所をやることになった。
そんな所をしてもゴミ等あるはずもなく、回収量は人数の割りに少なかった。
こんな感じなんで、予定通りに午前中に全てのことが終了。
そして、本当の目的をすることに!
そうです!!!!
エッチ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
河川清掃活動ってのは、ご主人に対する友里の外出の口実でしかない。
即行、ラブホへGO!
ソファに座るなり、ウェルカムドリンクもオーダーせずに友里にキス!
清掃なんで、友里のファッションは、スキニーデニム、ロンT、パーカーっていうものなんだけど・・・・・・・
その下に、後ろからでも前からでもどうぞ!?っていうGストリングとオープンブラのセットを着てるとは見えなかったです。
どんな気分なんですかね?女性ってのは、こういうのを着てる時は・・・
オトコ的には、普段着の下が、めちゃエロいセクシーランジェリーってギャップがサプライズで嬉しいですけどね~
友里「汗かいてるからぁ~・・・ダメッ!」
って言う友里を無視して、ロンTを捲り上げ、オープンブラで剥きだしの美乳にむしゃぼりつく。
舌を尖らせ乳首を一舐めすると、一瞬で乳首が硬くなり尖る。
その尖った乳首を舌先で転がすように舐めまわす。
友里「はあぁあ~・・あっ・んん・・・」
友里は甘い吐息を吐く。
スキニーデニムを膝まで下げ、シースルーのGストリングを横にずらすと中指を第一関節までマンコに入れてみる。
ヌチャとした感触がする。
濡れてやがると思った僕は、そのまま中指を奥の方へ進ませた。
中指は、難なく友里のマンコに侵入して行く。
指の腹を上にすると少しざらついた感じの場所に達する。
その部分に指を擦りつけたり、少し強めに叩いたりする。
友里「あっ・・あぁぁっぁ~・・・イイっ・あっ・・・」
いい声で鳴いてくれます。
Gスポットっていう所だと思うんですが、友里の急所になってます。
続けるとお漏らししたみたいになるんで、デニムを濡らすと不味いんで一旦中止します。
ゆり「ん~・・・・」
さっきまでダメとか言ってたのに不満そうな抗議の態度。
オンナってのは、我がままな生き物です。
僕 「濡れちゃったら不味いでしょ」
なんて言いながらスキニーデニムを脱がせます。
更にロンTも脱がせます。
ロングヘアーを揺らしながら脱いでいく姿がセクシーです。
30代半ばになってきてますが、友里の裸身は美しいです。
日頃から気をつけているんだろうなとは思うけど、ほんとに綺麗なお姉さんって感じで、人妻には見えないです。
しかし、友里は正真正銘の人妻!
その証拠に、左手薬指にエンゲージリングが光ってます!!
背徳感が半端ないです。
僕のチンコは、ギンギンに勃起してます。
急いで、ジーンズとトランクスを脱ぎます。
それから、友里の身体を回転させ、後ろ向きにします。
友里は言わなくても、こちらに顔を向けながらバックの体勢を取ります。
早くって感じの視線さえ送って来て、自ら尻を突き出し、股を拡げます。
僕は、マンコに照準を合わせ、後ろからチンコを突きいれます!
友里「あうっ!おうっ!」
チンコを突き入れた瞬間に、友里は仰け反り歓喜の嬌声を上げます。
もうこれ以上にカチカチにならないだろうってくらいに硬くなったチンコを出し入れしてやります。
友里は、若さの象徴みたいな、この硬さが堪らないみたいです。
ご主人とは比べようもない硬さと持久力を持った僕のチンコでないとダメなんだそうです。
友里「イイっ!・・ヒロ・君・・もっ・・・もっ・と・してっ・・・・もっとぉ~ぉぉぉ・・」
なんて言って、僕の激しい突き入れを受けてます。
僕は、友里の括れたウエストを両手で持ち、更に激しい突き入れを繰り出してやります。
それは、チンコがマンコから抜き出るのではないかというくらいの入り口ギリギリの所から、僕の腹と友里のヒップがぶつかるまで奥に突き入れられるものです。
なので、INは、チンコの亀頭部がマンコの入り口から子宮まで届き、子宮壁に激突するという快感で友里を襲う!!!!!
逆に、OUTは、チンコの亀頭部が、子宮の最奥部からマンコの入り口まで、膣壁を抉り出す様な快感で友里を襲う!!!!!
友里「イイっ!!・そこっ・・ダメぇぇぇぇ!!・・・・もっとぉぉぉぉ~・・・・イヤァアァぁぁぁぁ・・・・いいわっ・突いてぇぇ!!もっとぉぉぉ~ぉぉぉ~・・・」
友里の喘ぎ声は、支離滅裂です。
それほど友里は、快感に囚われてるということです。
僕もその淫声を聞き、益々チンコは鋼鉄のような硬さに・・・・・・・それにあわせるかのように膨張率もアップしていきます!!!!
僕 「どう?・・・・・僕のチンコ・・・・」
最長ストロークでしんどいですが僕は、チンコを突き入れながら友里に尋ねます。
友里「いいわぁぁあ・・・・もっとぉぉぉぉおぉ・・ダメダメッ・・はぉぉぉぉ・・・いいっ・・ダメ・いやぁぁぁぁぁ・イイっ・・ダメぇ~ぇぇぇ・・・」
僕の質問にも答えられないくらいに頭の中は、僕のチンコに与えられてる快感で一杯になってるみたいです。
ソファーの背もたれを持ったかと思うと、背を仰け反らせ、ロングヘアーを振り乱す、その痴態は、快楽に溺れる淫獣そのものです。
僕は、ここまで友里に快感を与え、快楽に溺れさせることが出来るようになったことに酔いしれてました。
僕も気持ちイイんですが、射精感がこないんです。
いつまでも続けられる感じなんです。
友里「逝っちゃう逝っちゃう・・・・ダメ~・・逝くっ!・逝く逝くっ・逝っちゃうぅぅぅ~・ダメ!・・逝くぅぅぅぅ~」
だから、友里は何度も逝ってます。
逝っても逝っても続くピストンに友里はソファーに崩れ落ちてます。
が、僕のピストンは続きます。
友里は喘ぎ声もあげられなくなってます。
口をパクパクさせてるだけです。
それにあわせてマンコが一段と締め付けて来ます。
僕も快感が一気に上がり、射精感が襲ってきます。
チンコを突きいれ、子宮の最奥部の壁に亀頭部が当たった瞬間に射精が起こりました。
鋼鉄のようなチンコが脈打ち、精子を子宮へ送りこんでいきます。
生中出し!ピル飲んでるから妊娠しないし、最高のフィニッシュ方法です!!
めちゃ気持ちイイです。
友里、お前は俺のオンナだぜ!
自分勝手なんですが、そんな気持ちです。
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