お待たせしました。
友里宅エッチ編です。
スズキ隼で友里宅へ行く。
黒ラブの勇気が、お迎えに玄関までやって来る。
しかし、デカくなったもんだと思う。
人懐っこさは相変わらずだけど、無駄吠えもしないし、構って構って攻撃もなくなってる。
しつけ教室の成果でしょうね。
勇気を別室に隔離して、リビングでエッチ開始。
しかし、飼い主の友里の方が、ヤバいんじゃないの?って感じ。
サックスのノースリーブワンピースで、見た目は清楚な人妻って感じだけど、その下に身に着けてるランジェリーはというと・・・・・・・
ホワイト系なんだけど、バストが透けて見えるシースルーのカップのブラと揃いのトライアングルバックのシースルーTバックってのを着けていた。
もう僕がワンピを脱がしたら、即行で興奮するだろうって計算されたチョイス。
姦られるの期待してたってことが良くわかる。
着衣エッチってのにハマッテルんで、今日もワンピのバックファスナーを下げて上半身だけ脱がしてる。
シースルーブラもカップだけを下にずらして乳房を露にしただけで揉み扱いてやる。
それだけで、友里の乳首は勃ってる。
感度良好。敏感体質は変わらない。
それではと、下の方に手を伸ばし、揃いのシースルーTバックの股間に指を這わす。
予想通り、湿り気を感じます。
サイドから人指し指を入れて、ビラビラの襞をなぞる。
友里「ふぅ~はぁぁぁあ」
ここでようやく友里も甘い吐息を吐き出す。
やはりすでに、湿ってます。
それではって感じで、オマンコに人指し指を突っ込んでやります。
難なく人指し指を咥え込みます。
それにきゅっきゅって感じで締め付けても来ます。
友里のオマンコはグッショリでした。
僕は中指も足して二本にして、指の腹で膣壁の上の方を擦るように出し入れしてします。
俗に言われるGスポットって所です。
友里に言わせるとめちゃ気持ちイイらしいです。
その証拠に友里は、喘ぎ続けてます。
友里「いいっ・・そこっ!・・もっとぉぉぉ・・・・おうっぉぉぉ・・・・あうっぅぅぅぅ・・」
友里のような美しいセレブ妻が悶えてる姿は、正に至福の時です。
特にご主人のいない真昼間のリビングのソファーでってのも興奮します。
最高だぜ!って感じです。
このまま逝かしてやるのもいいかもですが、逝かして欲しいと懇願する醜態を見るのもいいかなって思います。
そんな風に、どうしようか?迷っているうちに友里は絶頂に達してしまいました。
ソファーの背もたれで、仰け反り身体を硬直させてました。
友里「んんんんんん・・・・・・あぁぁっぁぁぁぁぁl~・・・」
(逝っちまいやがった)って思い、懇願する言葉を聴きたかったのに残念な気持ちがした。
それで、僕も思いきり、ぶちまいてやるって思って、まだ逝って正気に戻ってない友里だったけど、チンコをオマンコに挿入していくことにした。
友里をソファーに寝かせると正上位でチンコを挿入していきます。
逝った直後で、まだ浮遊感の中にいた様な友里は、新たな快感に我に帰ったようです。
友里「えっ・・・待ってぇぇぇ~・・・・・・・・」
友里は少し慌てて拒否してるみたいですが、そんなことはお構い無しです。
拒否の言葉を発してるのに、足を僕の腰に絡めてきてるのは、どういうこと?って感じです。
僕は友里の腰を持ち上げるとGスポットを擦りながらチンコを抽送します。
友里「いいっ!・・いいわぁぁ~・それよ・それっ!・・もっと突いてぇぇえ~・・・・」
友里は僕の突きに合わせるように腰をグラインドさせます。
僕は友里の腰を更に高く抱え上げ、Gスポットに亀頭が当たるような体勢にします。
亀頭は狙い通り、膣壁の上部のGスポットに当たり、その後、膣壁を擦りながら奥へ抽送されます。
Gスポットは、多くがウィークポイント。
友里「あっあっ・・・・いっ・いっ・・もっ・・しっ・・て・いぃぃ~・・」
友里も例外でないようで、一突きごとに嬌声を上げてます。
(いいねぇ~いいねぇ~)って思いながら突きまくってやる。
これでどうだ!って感じの角度をつけた突き上げを見舞ってやる。
急角度になった分、摩擦抵抗が更に増え、快感も増します。
が、友里は、それ以上の快感に曝されてました。
ソファーの肘掛を握り締め、快感に耐え、快楽から逃れようとしてました。
そんなことは、許さないとばかりに打ち込みを続けます。
しかし、今度は僕が耐えられないようになってしまい、本当に暴発のように射精してました。
僕 「逝くっ!」
そう叫ぶように言います。
でも、突然だったこともあり、腰の動きは止まりませんでした。
射精を伴う抽送を経験します。
いつもより精子が飛んでいるような気がします。
それに気持ち良さもイイような気がします。
更にピストンを止めなかったことで、友里を逝かすことが出来たみたいで、
友里「逝くぅぅぅぅ・・・・・」
と、言いながら、僕をきつく抱きしめてました。
僕は、友里の温もりを全身に感じ、この上ない安堵感で友里の優しさに包まれてました。
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