続きです。
明日から年明けまで大学のダイビングサークルの「年越しダイブ」に行くのでがんばってカキコしますね。
僕 「友里さん、また僕のを気持ちよくしてもらうかな」
と言って僕は立ち上がるとバスタオルを広げ彼女の顔の前にいきなりjr.を晒してやる。
彼女はぴょこんと顔を出した半立ち状態の僕のjr.を片手で握ると、卑猥に舌を這わせ始める。
直ぐに反応を示し一気に勃起したjr.をしげしげと眺め、
友里 「わあ、すごーい・・おっきい!」
彼女はそう言うと、パクリと先端を口に含み、亀頭に舌を絡め始めるのだった。
セレブな人妻を手に入れたと言う満足感と、旦那以外の男の一物を咥えさせていると言う征服感に浸りながら、上品な口元で僕のjr.を咥え込む人妻の姿を上から見下ろしている。
そして、バスルームで一発抜いてもらって余裕のある僕は残っていたモルツプレミアムをコップに注ぐと一気に空にする。
彼女にフェラをさせていると思うと、もう最高の気分でビールが美味い。
僕 「友里さん・・上手ですね・・」
褒めてやると、彼女は嬉しそうな表情で僕を見上げる。
僕は彼女の頭を押さえ込むと、ゆっくりと前後に動かしてみる。
すると僕のして欲しいことが判ったみたいで、彼女はゆっくりとしたディープスロートを始める。
友里 「うぐううぅ・・」
健気にも、彼女は、時々苦しそな声を漏らしながらも必死になってしゃぶり続ける。
友里 「ガポガポ・・ううぐうぅ・・シュポシュポ・・」
僕は彼女のフェラが凄く気持ち良くって立ってられなくなってカクンって感じで膝折れになっちゃいました。
友里 「ふふっ、ヒロ君気持ちよかった?」
僕 「うん。また、逝きそうになっちゃった」
友里 「ダメよー。逝っちゃまだ。今度は・・・・」
彼女はそう言うとベッドサイドに置かれたカゴから包みを取ると、包みを破り中からゴムをだしました。
それからベッドに仰向けに寝そべり枕に頭を載せ僕の方を見ながら両足をM字開脚に拡げていきました。
友里 「来て!ヒロ君」
とそう言うと彼女は左手の人差し指と中指で淫裂を広げ淫口を晒し出しました。
僕はゴクリと唾を飲み込むとベッドへ上がり、彼女のM字開脚している足の間に膝たちしました。
すると、彼女のゴムを持った右手が伸びてきて僕の股間でビンビンに勃起しているjr.の亀頭にゴムを被せてくる。
しかし、片手では上手くいかないので、そこからは僕が両手で持って亀頭に被せる。
ここで、僕は一度手を止めて彼女の方を見てみると、肉棒を欲した眼をした一匹の雌の姿がありました。
友里 「早くー・・・ヒロ君来てー」
と言いながら、彼女はもう待ちきれないといった感じで僕の手の上に自分の手を重ねてゴムをjr.に被せていく。
僕はその間も彼女の方を見ていました。
ゴムが肉棒に被っていく様を見つめる彼女の顔は卑猥な微笑みを浮かべ、その眼光は性欲に駆られギラギラと光っていました。
そして、ゴムが完全に僕のjr,に被せられると彼女は僕の眼を見ながら、
友里 「ねー。ヒロくーん、来てー・・・早くしてー」
ともう我慢できないといった感じです。
僕は「わかったよ」という感じでうなづきました。
彼女も嬉しそうな笑顔をしながらますますM字開脚を拡げていきます。
でも、ディープスロートで逝きそうだったのに彼女に途中でやめられた仕返しに僕は亀頭部分だけを彼女の淫裂に沿ってなぞる様に動かすだけでした。
僕はさっきバスルームで一発抜いてもらっていて良かったと思いました。
そうでなかったらたぶんガッツいていたと思います。
友里 「いや、入れて!・・・・お願い」
彼女はこれ以上焦らされるのは堪えられないといった感じで腰を持ち上げようとしました。
しかし、両方の太股を僕に押さえ込まれていたので無理でした。
友里 「も・・う・・・がま・・・・んんっ・あっ・・・」
彼女は自分で両方の乳房を揉みだしていました。
そんな彼女は淫裂をなぞる小さな快感と淫口に与えられるはずの大きな快感を欲する気持ちの狭間に揺れているように見えました。
僕もそんな彼女の痴態を目の当たりにして我慢できなくなってしまいました。
僕は一気に彼女を引き裂くようにjr.を突き入れました。
彼女の淫口は入口で亀頭を少し拒むような感じでしたが、その後は淫裂の心地よい抵抗感を亀頭部に感じながら突き入れることができました。
友里 「い・い・いいー・・いいいいー・」
待ちに待ったモノが入ってきたのだから当然と言えば当然なのですが、今まで聞いたことのない大きな淫声でした。
僕は彼女の華奢なの体に覆い被さり、ゆっくりピストンを始めていく。
友里 「あはん・・・うふん・・」
彼女もゆっくりと卑猥な腰使いを始めた。
僕 「どうですか?」
友里 「ああ・・・いい・・」
彼女は卑猥な表情になりながら、ぐいぐいとクリトリスを擦り付けてきます。
僕は本格的なピストンを始めました。
友里 「ああ・・いい・・いいきそう・・」
僕 「もう逝っちゃうんですか?」
僕は腰の動きを緩やかにしてみる。
友里 「ああ・・い・や・・いやああ・・いいや・・いや・」
彼女は腰使いを速めてくる。
僕は再び彼女の淫裂に対して激しい突きを打ち込んでやる。
友里 「ああ・・だめええ・・いいきそう・・いいちゃううう・・」
次第に彼女も激しく腰を使っている。
僕 「見掛けに拠らず激しいんですね・・・ご主人もたいへんだ」
友里 「主人とはしないわ・・こんなに激しいSEX・・」
僕 「でも友里さん、そんなに腰使っちゃ、僕、もう持ちませんよ」
友里 「だめ・・いや・・まだ出しちゃ・・・」
不満そうに呟きながら、腰の動きが緩やかになってきた。
友里 「上になるわ・」
僕の耳元で彼女は甘い声で卑猥に囁く。
繋がったままの状態で体勢を入れかえてやると、器用な動きで上になった彼女は騎乗位の形を採り、ゆっくりと卑猥な腰使いを始めたのだった。
そして、僕の体の上に跨った彼女は騎乗位で激しく腰を使ってくる。
友里 「いいっく・・・いっちゃう・・いいくう・・」
彼女は彼女自身の激しいグラインドに逝ったようでした。
僕はこの好き者の綺麗な人妻を徹底的に逝かせてやることに決めてきている。
僕 「まだまだですよ。友里さん」
そういうと僕は体を起こし華奢な彼女の体を抱きしめるようにして対面座位の体位にした。
友里 「いや・・だめ・・もう・・許して・・、死んじゃいそう・・」
そう言いながら、彼女は再び卑猥な表情になりながら、ぐいぐいとクリトリスを擦り付けてくる。
僕は対面座位の形で下からゆっくりと腰を使いながら、彼女の小ぶりの乳房を揉んでやる。
友里 「ああ・・だめ・・いや・・また・・いきそう・・」
僕は乳首に吸い付いてやる。
友里 「もっと吸って・・気持ちいいい・・吸って・・」
彼女は乳房への愛撫に感じ始めたのか、腰使いを速めてくる。
友里 「ああん・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
彼女の淫口が僕のjr.を締め付け始める。
僕は逝きそうになるのを必死で堪える。
友里 「もう許して・・お願い・・・・」
彼女の腰使いが益々激しくなってくる。
友里 「ああ・・いい・・いい・・し・・し・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・死ぬううう・・・」
僕 「さあ、いきますよ・・」
友里 「ああ・だめ・・もう・・だめ・・」
僕は渾身の力で激しい突きを下から彼女に打ち込む。
友里 「ああああ・・だめ・・壊れちゃう・・もうだめよ・・だめだめ・・本当に・・だめだったら・・許して・・お願い・・」
彼女も言葉では抵抗を示しながらも、激しい腰を使い続ける。
友里 「「ああん・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
彼女は卑猥な甘い声を上げながら僕のjr.を強く締め付けながら、大きく後ろに反り返り、何度目かの頂点を迎える。
僕も「どく・どく・・どく・・どく」大量のザーメンを一気に発射していきました。
このあと、ラブホの残り1個と持参したうち3個を寝る前に使い、
翌日朝起きてから昼にチェックアウトするまでに2個使いました。
合計で7回戦姦りました。
対戦成績は、彼女4勝、僕3勝でした。
でも、彼女は腰砕けだったので、僕が帰りの運転をして帰りました。
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