208番さん
ごめんなさいです。
話が逸れてましたね。
友里がピルを飲むようになったのは、彩香さんの影響です。
彩香さんの部屋へ友里と一緒に行った時に、彩香さんが友里とレズり出したんです。
友里は、僕に友里さんに姦られたことを言ってないんで、焦ってました。
しかし、奈緒さんが僕が、その事を知ってるってことを告げるとびっくりして困ったって感じになってたんですけど、
彩香さんのテクと彩香さんが、僕も食っちゃってることを言うと観念したのか、彩香さんとのレズプレーに没頭しだしたんです。
なので、僕も奈緒さんとエッチを始めて、その後、彩香さんと友里とも絡んで3Pや4Pに自然となってたんです。
それで、彩香さん、奈緒さんは生中なんで、流れで友里も生中になったんです。
その時は、友里が妊娠を心配したんで、奈緒さんがアフターピルを調達してきてくれて、
それから、ピルも調達してくれたんで、友里も飲むようになったんです。
中出しの方は、最近のパターンだと、
友里と二人きりで姦ってる最中に、
僕「どこに出して欲しい?」
って、訊くと
友里「中に・・・」
って、小さな声で返事が、
僕 「中に出していいの?」
って、もう一度訊くと、
友里「中に出して!」
って、大きめの声で答えます。
僕 「そんなに僕に中に出して欲しいんだ?」
って、ちょっと意地悪なことを言います。
友里「・・・・・」
僕 「言わなきゃ抜いちゃうよ」
って、言って、ちょっと亀頭部を残してピストンを止めます。
友里「・・出して欲しいの・・・いっぱい出して~友里の中に!・・・」
って、答えます。
僕 「旦那以外の男の精子をオマンコに出されるんだよ?」
さらに、意地悪なことを言ってやります。
友里「旦那のことは・・・・言わないで・・・お願い・・」
なんてことを言います。
僕 「じゃ~、もっとちゃんと言って欲しいな~」
なんて言いながら、ピストン再開です。
友里「ヒロ君・・・のを・いっぱい・・・出して・くだ・・・さ・い・・・」
友里は、ピストンされる快感に耐えながら言います。
僕 「それって、全然ちゃんと言えてないし~、そんなんじゃダメだよ」
って、言いながら、さらに激しくピストンを打ち込んでいきます。
友里「・・・・・そん・・・・な・・・あっ・・・いいっ!・・・・」
ってな感じで、答えられません。
なので、ピストンを止めてやります。
友里「・・・はっ・はっ・・・・・ヒロ・君・の精子・・を・はっ・友里・・の・・・お・まん・・こに・・はっ・いっぱい・出して・・・・ください」
って、ようやく言います。
それではって感じで、フルストロークでピストンをしてチンコをオマンコに打ち込んでやります。
友里「いいぃっぃぃ~・・・もっとぉぉぉ~・・・だめだめだめぇぇ~・・突いてぇぇぇぇぇ・・・いやぁぁぁ・・いいぃぃぃ~・・・もっと~・だめ~・・・そこぉぉぃいいっ・・だめだめ・・・いいっ・いい・・・・」
なんて支離滅裂なことを言って喘いでます。
僕は、友里の腰を掴むと腰を少し高く上げると、自分も反り返る体勢になってチンコがオマンコに対して鋭角になるようにします。
この体勢でのストロークは、しんどいのですが、亀頭部が膣壁をえぐる様に侵入していくし、引き抜く時もカリ部分が、より引っ掛かり、友里の快感を増幅させるみたいです。
なので、友里を確実に、しかも簡単に逝かせることが出来る必殺技です。
逆に言えば、それだけ摩擦が強いとも言えるので、僕にとっても気持ちいいんで、フィニッシュでしか使えませんが・・・・
友里「だめだめだめ・・・・おかしくなっちゃうぅぅ~・だめっ・・やめてぇぇ~・・・・おかっ・・逝っちゃう・逝っちゃう・・・・・」
僕 「出そう!・・・出る・ん・・・・・」
友里「・・・・・出してぇぇえ~・・ゆ・・り・・中にぃぃぃ~・・・・・いっぱ・・い・出して~」
僕は、より強くチンコを突き入れます。
チンコが最奥に届いていきます。
シャフトが脈打ち、友里のオマンコが精液で、いっぱいになっていきます。
友里「!!!!!・・・・・・逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~・・・・・・」
友里は、そう叫び、大きく仰け反ると、しばらく仰け反ったままでした。
そのあと、急に力が抜けていきました。
そして、まったく動きませんでした。
こんな感じですかね。
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