戻りました。
彼女からのLINEのレスが今日は早くて楽しいんですけど
ご主人がいるはずなのに大丈夫かなと思ってます。
彼女に淫語を言わせたことは言わせましたが
デフォしてるんで、そういう頭で聞いてください。
カキコしてるうちにいいカッコしちゃいました。
でも、良太さん、おっさんくさかったですか?
めちゃショック・・・。
彼女を言葉攻めして彼女が実は淫乱だったってのを
表現したかったんですけどね。
上手くカキコできなくて・・・
続きです。
僕は、湯船の端に彼女を腰掛けさせると太股に手をかけ左右に広げていく。
彼女の陰毛はIの字に綺麗に整えられているので、彼女の淫口は丸見えです。
しかも無駄毛も剃られているのではなく脱毛されてるのでほんとにツルツルなんです。
こどもを産んでないとはいえ来月32歳になる人妻とは思えないくらいに荒れてないんです。
一年くらい前に大学のサークルの先輩がセッティングした飲み会で29歳のOLさんを押しつけられて
流れでエッチになったんですけど、
なんじゃこれってくらいに使われててめちゃ黒だったんですが彼女は全然そんなことないんです。
ビラビラは、僕の今まで経験した人の中で彼女のは伸びる感じです。
といってもまだ経験人数片手なんで・・・
偉そうなことはいえませんけどね。
彼女は早くしてという感じで両手を僕の頭かけて秘部に押し付けようとする。
僕は淫口がすでにびしょびしょなので、その淫口から愛液が滴となって滴り落ちるのを見た。
その愛液が正に落ちようとする瞬間を待って淫裂を下か上へ一気に舐め上げた。
友里 「ひぃー!」
彼女は僕の頭を強い力で押さえつけ仰け反る。
舐め上げるたびに「びちゃびちゃ」という卑猥な音がする。
友里 「あっイイ!・・・そこ・・イイー・・もっと!!」
彼女は腰をもぞもぞ動かして僕の舌に淫裂を押し付けてくる。
そこで、僕は包皮に隠れているクリトリスを包皮を捲って露出させると舌先で舐めまわしました。
彼女はずり上がって僕の口撃から逃れようとしましたが、バスルームの壁に阻まれてできませんでした。
友里 「ううっぐ・・ああ・・ひいえええ・・・」
ここが正念場と思ったのでクリを舐めながら中指を淫裂に入れて中をかき回しました。
友里 「ああんあああん・・いい・い・・いいいきそう・・」
段々と彼女の喘ぎ声が大きくなっていく。
さらに僕は中指と薬指の二本いれると、Gスポットを探す。
友里 「ああん・・いい・・いいわ・・そこ・・そこよ・・」
どうやらGスポットに当たったらしくGスポットと思われる個所をゆっくりと刺激してやる。
同時に僕はクリも舌先で転がすように刺激していく。
友里 「ああ・・いいくうう・・・・いく・・いくううう・・」
彼女は卑猥な声と共に身体が膠着してからしばらくしてガクンとなりました。
彼女はしばらくの間、ぴくりとも動きませんでした。
ただ、「はー・・・はー・・・」と荒い息をしていました。
そして、荒い息が収まってくると彼女は淫靡な表情で
友里 「もうヒロ君たら、どこでこんなこと覚えてきたの?悪い子ね」
と言うと立ち上がり、僕の腹につきそうな角度でビンビンになってるjr.を握ると
友里 「続きはベッドでね」
と言いました。
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