彼女とのLINEが忙しくてカキコできませんでした。
LINEやりながらなのでコマ切れになるかもですが続きカキコしていきますね。
僕は彼女がはじめて「ごっくん」してくれたことの余韻に浸っていました。
「マジかよ。あの友里さんが・・・綺麗でめちゃセレブって感じの友里さんがごっくん?夢?」
そんなことをぼんやりと考えてる。
彼女は、口の中に残ってる僕の精液を蛇口からお湯で濯いでいる。
友里 「ヒロ君気持ち良かった?」
僕 「めちゃくちゃ気持ち良かったです。でも、ごっくんして大丈夫だった?」
友里 「ヒロ君の美味しかったよ。でも、ドンドン出てきて飲んでも飲んでも、どんだけ出すのよって感じ」
僕 「へへ、いくらでも製造されますから・・」
友里 「もう!ヒロ君ってエッチなんだからー」
僕 「エッチな僕は嫌いですか?」
また彼女を後ろから抱きしめながら言う。
友里 「いじわるな子。嫌いなわけないじゃない。」
僕 「へー、友里さんエッチ大好きなんですか?」
友里 「どうして今日はそんないじわるなの?いつからそんないじわるな子になったの?」
僕は彼女の両方の乳首を人差し指でこねくり回しながら
僕 「僕、何も変わってないと思うけどな」
友里 「スーハー、スーハー」
鼻息が荒くなって、乳首が硬くたってきている。
僕 「友里さん、どうしてもらいたいですか?」
友里 「・・・・」
僕 「こんなことは友里さんは嫌いなのかな?だったらやめるね」
僕は乳首への愛撫をやめてみる。
友里 「いや・・」
僕 「やっぱり、いやだったんだ」
彼女は頭を振っている。
友里 「違うの・・・」
僕 「違う?何が違うの?」
と言うと彼女の耳たぶを舐め始める。
友里 「んんっ、んんっ・・・して・・・」
僕 「何をするの?」
友里 「エッチ・な・・・こと」
僕 「エッチことってどんなこと?こんなこと」
と言い右の乳首を口に含み舌先で転がしてみる。
友里 「あっイイ・・・そう・・イイ・あっ」
と喘ぎ声を上げ始めた。
僕は今度は左の乳首を口に含み舌先で転がしながら、
右の乳首は親指と人指し指で摘んだり捻ったりしてみる。
友里 「はっはっ、んんっ・・あっ・あっ」
喘ぎ声はさらに大きくなってきました。
僕は彼女の小ぶりだけど柔らかい適度な弾力がある胸を両手揉む。
僕 「もっとどうして欲しいですか?」
と聞いてみる。
友里 「舐めて・・・」
僕 「舐めるの?どこを?」
少しきつく胸を揉みながらさらに聞いてみる。
友里 「・・・・あそこ」
僕 「あそこってどこ?」
友里 「・・・・・・・・・・・」
僕 「わかんないよー。どこなの?」
僕は胸から手を離し、彼女の内腿を撫で回しながら言うと
彼女は手を誘うように股を広げていく。
でも、僕は無視して彼女の太股を撫で回すだけにした。
僕 「ちゃんと言ってよー」
友里 「お・・・ま・・△・・・◎」
彼女は消え入りそうな小さい声で言った。
僕 「えっ?声が小さかったんで、よく聞こえなかったし、もう一回言って」
彼女はいやいやと頭を横に振っている。
僕 「わからないんで、もうやめちゃう」
と言って、太股の手を引き上げる。
友里 「・・・お・・ま・・・・・ん・・・・こ」
僕 「おまんこ?」
友里 「・・・・・・」
僕 「おまんこをどうするの?」
友里 「舐め・・・・・・て」
僕 「続けてちゃんと言ってよ」
友里 「・・・・・・・・・・・お・・ま・・・・ん・こを・・・舐め・・て」
僕 「誰の?」
友里 「・・・友里・の・・・お・・ま・・・・おん・こを・舐め・てください!」
そう言うと彼女はここよとばかりに僕の手をとり、彼女の淫口に手を導く。
そこは、一度も触れたことがないのにぐっしょりと愛液で濡れていた。
ちょっと休憩します。
続きは待ってください。
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