良太さんお待たせしました。
彼女もLINEするようになったので先のレスあげたあと今までしてました。
ラブホの部屋は、ほんとにクリスマスしてて、彼女のテンションはMAXでちょーハイテンション!!
友里 「すごーい。かわいい!!わー、これ可愛すぎるー!あっ、○○○○○のトナカイコスプレだ!」
もう部屋中を見てまわって大喜びです。
「ピンポーン!」
チャイムが鳴りました。頼んだウェルカムドリンクが届いたみたいです。
僕が取りに行きました。
スタッフ「ご注文のドリンクとクリスマス期間に宿泊いただいたお客様へクリスマスケーキのプレゼントをさせていただいておりますのでケーキの方もお持ちしました」
と、生ビールとカシスソーダに小さいながらホールケーキが届けられた。
部屋の中へ持って入ると
友里 「わーい。ケーキ。かわいい!」
ホテルキャラクターがデコレーションされたケーキを見てますますテンションアゲアゲです。
僕 「ケーキ食べられるの?友里さん」
友里 「甘いものは別腹よ。インスタントだけどコーヒーあるし、これで食べようよ」
冷蔵庫の上にある紙コップ入りのインスタントコーヒーを持ってくる。
僕 「ウェルカムドリンク先に飲もう、乾杯!」
友里 「そうね。乾杯!」
僕が生ビール、彼女がカシスソーダを飲む。
僕 「さっきもチョコレートケーキ食べたしなー」
友里 「私はいちごのムースだったし、被ってないしー」
そう、僕はクリスマスディナーのデザートでもケーキを食べていたんです。
友里 「もし、ヒロ君食べられないなら、ぜーんぶ食べられるしー」
僕 「えー!全部?友里さんには無理だよ」
小さいとはいえホールケーキを彼女ひとりで完食できるとは思えない。
友里 「大丈夫だもん」
口を尖らせるように言う彼女の仕草がめちゃくちゃ可愛く見えて横に座っていた彼女を抱き寄せキスをした。
そして、キスをしながらセーターの下から手を入れて胸を揉みはじめようとした。
しかし、彼女に身体を押し返されて
友里 「お風呂に入ってからにして」
僕 「もう僕ガマンできない」
友里 「身体汚いし、綺麗に洗ってから」
僕 「無理!」
友里 「イブだからちゃんとしたいの!だから、お願い!」
彼女を押し倒し、強引にいこうとしたんですが、彼女の意志の強さにたじろいで強引にいけませんでした。
友里 「お風呂入れてくるね」
彼女は僕が力を緩めるとスルリと下から抜け出てバスルームへ小走りで行った。
友里 「お湯の温度、いつもと同じでいいよね?」
僕 「うん。40℃にして」
僕は熱いのが苦手なんで、ちょっとぬるめにしてもらってるんです。
友里 「お風呂のアメニティもかわいいよ」
戻って来た彼女はいい物を見つけたらしく嬉しそうに言っていると
「♪♪全然問題なーい♪ほんとに問題ない♪」
彼女のスマホの着うたが鳴った。
彼女はスマホをバックから出して着信者を確認する。
友里 「主人からだから、この間みたいのはなしにしてね」
と僕に釘をさしてから出る
友里 「もしもし、あなた?・・・・・・・○○ちゃんと一緒。・・ええ、そうよ」
今回のお泊りデートの彼女のアリバイ工作は彼女にお任せなんですが、
どうも話の内容からすると彼女の女友達の家でクリパをしてることになってるみたいです。
友里 「ええ、明日の昼には戻りますから・・ええ、おやすみなさい」
彼女は話し終るとスマホをバックに戻しながら
友里 「ヒロ君ごめんね。あの人からの電話なんて気分悪いよね」
僕 「ぜんぜん気にしないで、平気だから。それより友里さんの方こそ大変なことさせちゃって・・」
友里 「ううん。私はヒロ君と一緒にいたいと思ったからしてるの。だから大変とは思ってないから」
「チャラララチャラララ♪チャンチャンチャン♪」とチャイムが鳴った。
友里 「お風呂が入ったみたい。お風呂入ろう」
僕 「お風呂でエッチなことしてもいい?」
友里 「えー。ヒロ君って、もう困った子ちゃんなんだから」
僕 「ダメ?」
友里 「うーん。どうしようかなー」
僕 「ダメ?いいでしょ?」
友里 「仕方ない子ね。そんな顔されたら・・・もう」
どういう顔をしているのか僕はわからないんですが、おねだり顔と名づけている顔でお願いすると
彼女には効果があるんです。
彼女によると母性に訴えかけられるというか、なぜかキュンとなるそうです。
その代り服を脱ぐ間、ちょっとでもエッチなそぶりを感じると
友里 「まだダメだからね」
と牽制されてキスすらできませんでした。
今日の彼女の下着は、真っ赤なハーフカップとTバックだったので
ちょっかいを出すのを堪えるに苦労しました。
それに、そんな姿の彼女を見ただけで、jr.はビンビンに勃起して
友里 「ちょっともう、なんで勃起してるのよ」
とちょっと怒られる始末でした。
おなか減ったので食事しに行きます。
続きは、帰ってきてからカキコします。
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