カーセックス編続きです。
次は、耳への攻撃を続けながら胸へ手を伸ばしていきます。
まず、ボーダーの半袖の上から揉み始めます。
ブラのカップ越しですが、彼女の小振りだけど形のいいバストの柔らかさを感じます。
彼女は相変わらずフリーズしたままです。
ほんとに耳が弱いんです。
友里「うっ・・・んんん・・ダ・はぁ~メ・・やめ・んん・て・・・ふぅ~・」
必死で喘ぎ声を抑えながら抗議してますが、彼女感じ始めてます。
僕は彼女を向こう向きにして後ろから両方の胸を揉みました。
耳は甘噛みをしてみます。
友里「あっ・・・ダメっ・・んんん」
僕 「何がダメなの?」
ちょっと意地悪な質問をしてみる。
そして、少し強く胸を揉んでみる。
友里「そん・・・な・・・あっ・・あっ・・・や・・・め・・」
僕 「ねぇ~何がダメなの?」
そう言いながら今度はボーダーの半袖の裾から両手を入れてカップの上から胸を揉みます。
友里「・・・・・・んん・いやぁぁ・・・あっ・ん・・・」
ブラの刺繍の感触が手に伝わってきます。
彼女のランジェリーはいつもゴージャスな●●ー●製です。
今日も期待できると思いながら、ボーダーの半袖を巻くっていきます。
ブラが現れました。さっき見たTバック同じ白色でしたが、花柄の刺繍がされてました。
カップの一部に薄いピンクが使われているので、ゴージャスの中に可愛さもある感じで良かったです。
僕はブラを下から上へずらしました。
薄い肌色をした乳首と乳輪が現れます。
心持ち乳首が立っているような感じがします。
両方を人差し指で弾くように上下します。
友里「あっ・・・そん・・な・ダメ・・も・・うっや・・め・・て」
僕 「やめてって・・乳首ビンビンに立ってるよ?」
僕は右の乳房を口含み舌で舐めまわし出しました。
左は手で鷲掴みで揉みます。
友里「ひぃぃ~・・・やめて・・・」
彼女は太腿を閉じてモゾモゾさせてます。
おそらく愛液が出てきてTバックのフロント布地を濡らし始めたんだと思いました。
第二関門を突破しました。
休憩時間終了です。
バイトラストスパートです。
続きは、明日です。
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