むらさん、読んでくれてる皆さん遅くなりましたが報告です。
彼女とお泊りデートしてきましたよ!
カキコがこの時間になったのは、サークルの年末年始恒例のイベント「年越しダイブ」のことで
サークル顧問の准教授に呼び出されたのと、バイト先のチーフがインフルエンザになったので
急に入ってくれと店長に頼まれて行ったからです。
きのうの朝、駅に着いて改札を出ながら彼女へTELする。
僕 「今着いたんだけど、どこ?」
友里 「ロータリーは一般車は入れないみたいなの、通りに面したバス乗り場まで来て」
バス乗り場ヘダッシュする。彼女のアウディはすぐにわかった。
助手席へ乗り込む。
僕 「友里さん。おはよう」
友里 「ヒロ君。おはよう。楽しみにしてたのよ」
僕 「僕もです。なんてったってお泊りデートですから」
友里 「もうエッチなんだからヒロ君は・・・」
彼女のファッションは、黒のハイネックのセータ、白黒柄のミニスカート、ベージュのストッキング、黒のピンヒールのパンプス
というシックなカラーなのですが、ミニスカートの丈が短すぎるんじゃないとおもうぐらい短いものだし、マジでパンツ見えそうなんです。
彼女の太股を見ただけで、jr.はビンビンです。
彼女が運転しながら、アクセル、ブレーキの操作をするたびにスカートがずり上がるんで気になってチラ見しちゃうんです。
友里 「どこ見てるの?ヒロ君!」
僕 「いや、別に・・・」
友里 「ふーん。そう」
意味深な笑みを僕に向けそう言うと彼女は僕の股間へ手を伸ばしてきた。
友里 「ここ固くなってますが、なんでですか?」
僕のjr.をジーンズの上から擦りながら言う。
僕 「だって、友里さんの短いし気になるんだもん」
友里 「まだ、朝です。エッチなことはなしですよ。夜までおあずけ」
ポンポンと股間を軽くたたき、手をもとにもどしながらそう言われた。
水族館に着くと彼女は上にベージュのコートを羽織った。
友里 「寒いね」
僕 「そうですね。風が強いしよけいにそう感じるのかも」
友里 「そうかもね」
恋人握りで手をつなぎながら館内へ入って行く。
イルカショーでのサプライズは大成功でした。
彼女もびっくりしてたけど、テンションMAXまでアゲアゲでした。
そのあと、人のいないところでキスしようとしましたが、
友里 「口紅がついちゃうし、それにここじゃダメ」
と拒否れれました。
昼食に予定通り、最寄巨大ターミナル駅ビルのラーメン街へ行こうとしたのですが、ここでトラブル発生。
シャトルバスを使うつもりだったのですが、土・日・祝日のみの運行だったのです。
完全に僕のミスでした。
友里 「つめがあまーい。一生懸命やってるのにー、おしいね」
と言われてしまいました。
タクシーで行こうかとも考えましたが、路線バスでもそれほど時間はかからないと聞いたので路線バスで行きました。
つけ麺の店は、平日でしたが昼時ということもあってかなり混んでました。
でも、
友里 「寒いときのラーメンってよけいに美味しい」
僕 「僕もここの食べたかったんです」
とふたり美味しくたべました。
路線バスでの移動になったので、やはり時間がかかってしまったので帰りはタクシーにしました。
その後、館内の展示を見たあと夕日を見に○○○山へ
うす曇りで夕日は綺麗ではなかったのですが、山から見る街の夜景は最高でした。
友里 「綺麗な夜景」
僕 「そうですね。でも、友里さんの方がもって綺麗です」
友里 「ふふふ・・・」
僕 「どうして笑うんですか?」
友里 「だって、あまりにもベタなセリフなんだもん」
僕 「でも、友里さん綺麗です」
まっすぐ彼女を見つめながらもう一度そう言うと夜景に視線を戻し彼女の肩へ手をまわして引き寄せる。
彼女は頭を僕の肩へのせ
友里 「ヒロ君、今日ありがとうね。楽しいイブを」
僕 「こちらこそ、友里さんみたいな素敵女性と一緒できて嬉しいです」
彼女の頭を優しく撫でながらそう言うと僕は彼女をこちらへ向かせる。
しばらくふたりして見詰め合う。
彼女が目を閉じる。
僕はキスをしにいく。
軽く唇に触れるだけのキスをする。
それから、しばらく唇を重ねるキスをする。
一旦、離れ、見つめあう。
僕はここで彼女のおでこに軽くキスをした。
そして、
僕 「愛してるよ。友里」
と彼女の耳元で囁く。
彼女が何か言おうとしたが、それを遮るようにキスをした。
そして、舌を入れていく。彼女は最初、舌の進入を拒んでいたが、
何回かトライするうちに彼女も舌を絡めてお互いの舌を吸いあう
激しいディープキスをしていた。
そこで、僕は、彼女の胸に手を置き揉み始めようとしたが
友里 「ダメ。これ以上は・・ここじゃダメ」
と拒否られました。
予想通りでした。
この続きは、また明日カキコします。
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