一昨日の午後のことです。
彼女の家、中でも超お気に入りなのがマスターベッドルーム。
そう彼女がご主人と寝てるところ。
そこで、エッチするってのが、やっぱり寝取ってるって感じが最高に感じられる場所なんです。
特に、ベッドが別々なんで、ご主人側のベッドで姦るのが最近のお決まりになってるんです。
ご主人の匂いがありますが、その匂いを消すほどの淫臭を彼女から発散させるくらい責めるんです。
はじめは、彼女も抵抗があるのか渋ってましたが、今はそんなこともなくなりました。
なので、ご主人のベッドで彼女を彼女が大好きなカチンカチンのjr.でガンガン正上位で突きまくってました。
彼女は、黒のガータータイプの網タイツと黒のアンクレットストラップの12cmピンヒールの厚底パンプスのみといエロい格好です。
三回目だったので、僕は少し余裕があり彼女の状態を観察することができました。
このまま続けると彼女は逝くし、ラッシュをすれば僕も逝けると思ったのですが、もっと楽しみたいと思い、彼女を抱きかかえ対面座位にしました。
予想通り
友里「?・・・いや・・」
もうちょっとで逝くとこだったのに・・という感じで少し抗議の視線を送ってきました。
僕 「へへ・・ごめん。逝きそうだったんで・・・」
と、余裕があることを隠し、逝きそうだったので緩やかな動きの体位にしたように装いました。
友里「もう・・・」
彼女はしょうがない子ねって感じで、腰を使い始めます。
ゆっくりとした上下ですが、自分でコントロールできるので確実に気持ちのいいポイントにヒットさせているようです。
彼女は僕の首に両手を回して、満足そうな微笑を浮べてます。
僕は体力温存でき、ラストスパートをかけるタイミングを計ってました。
あと、どの体位でしようかとも考えてました。
騎上位は、彼女が腰を動かしてくれるので楽だけど、自由がきかないし正上位に戻すか
体位チェンジが面倒だけど、今日まだ姦ってない後背位もいいななどと考えながら彼女の動きに合わせてました。
その時です。
「ピンポーン・ピンポーン・ピンポーン」
チャイムが鳴り、ベッドルームの天井からぶら下がっている液晶テレビに表玄関の映像が映りました。
彼女の家は、玄関先に防犯カメラが設置されていてドアホンや扉の開閉と連動して指定されているモニターに写るようになってるんです。
映し出された人物は、彼女のご主人でした。
僕の方から液晶テレビが正面になってるので、彼女からは見ることは出来ません。
それに、彼女は快楽を得るために、一心不乱に腰を使るのでチャイムにも気づいてない様子です。
僕 「友里・・・やばいよ・・テレビ・・・」
彼女は何よって感じで振り向き液晶テレビを見ます。
その瞬間、彼女の顔色が変わりました。
友里「えっなんで?・・・・」
彼女は僕の顔を少し怯えた表情で見ます。
僕 「早く服着ないと・・」
季節が夏で良かったと思いました。
僕はTシャツにジーンズ。
彼女もワンピースを着ればいいだけ。
しかし、液晶テレビを見ると、オートロックが解除されないのでご主人は鍵を取り出し表玄関を開けてました。
友里「ヒロ君は、リビングへ行って・・・」
彼女は少し焦った感じでパンプスを脱ぎながら言いました。
手早く服を着て、彼女は急いで玄関へ、僕は反対のリビングへあまり音を立てないように移動します。
彼女が玄関でご主人を迎えてる様子が気配でわかります。
二人廊下を歩きながらリビングの方へ来ます。
ご主人「ヒロ君来てるのか?・・取引先の会長が急死されたんだよ。それで喪服を取りに帰ってきたんだ」
友里 「ええ・・・そうなの?だったら連絡してくえたら用意いしとくのに」
どうやら、ご主人の最重要顧客の企業の創業者である会長が亡くなったのでいち早く駆けつけようとしてるみたいでした。
僕 「こんにちわ。お邪魔してます」
僕は何事もなかったように元気よく好青年を装い、明るい笑顔いっぱいで挨拶をしました。
ご主人「こんにちわ。いつもすまないね~・こんなおばさんの相手をしてくれて」
僕 「いえ、そんなことないです。僕の方こそ友里さんにお世話になってます」
僕はバレずに済んだみたいでほっとしながら言いました。
友里 「喪服を出してきます」
そう言って彼女も僕の方にバレずに済んで良かったって視線を送りながらウォークインクローゼットへ喪服を取りにいきました。
ご主人は、リビングのソファーに座り足を組み話をしてきました。
ご主人「こっちへ来て一年たつんだけど、子供がいないせいか同年代と接点があまりないんで友達が少ないんでね・・・私が構ってやればいいんだろうが、仕事が忙しくてね」
僕 「会社でも重要なポジションに就かれてるって友里さんから聞いてます。大変ですね」
適当に相槌を打つ。
ご主人「かわいい弟が出来たみたいって言ってるんで、まぁ~暇なときに暇つぶしに付き合ってやってよ」
ご主人は、僕たちの関係を全く疑ってないようです。
ご主人「それにしても遅いな」
そう言うとサイドテーブルの上にある子機を取ると内戦をかける。
ご主人「・・・・おい、いつまでかかってるだ。すぐに出せるだろ!」
ご主人は少しイラついた様子で彼女に文句を言ってます。
そういったせっかちで自己中なとこに彼女が嫌気をさしてることに気づいてないようです。
ご主人「お嬢様は、おっとりしててスローテンポで困る」
ご主人は子機を置きながらそう言いました。
彼女はおそらく万一のためベッドルームの片付けもしてるはずです。
だから、時間がかかってるんです。
僕は彼女の温かい秘口の温もりを思い出し、途中で中断させられたことを腹立たしく思いました。
あんたが出て行ったあと、お望みどおり彼女の相手をしてやるよと思ってました。
そして、彼女が喪服を持ってくると
ご主人「バタバタして申し訳なかったね。私は出て行くが、ゆっくりしていってくれたまえ」
そう言ってご主人は出て行きました。
彼女は玄関にご主人を送りだすために行って戻ってくると、
友里「びっくりした~心臓止まるかと思ったわ」
僕 「僕もびっくりしちゃった」
お互いやばかった状況をバレずにやり過ごせたことにほっとしたように言い合いました。
その後、すべてのドア、窓の施錠を確認して、モンター等のセキュリティーのセットも確認してエッチの続きをしました。
しかし、めちゃやばい状況でした。昼間にご主人が帰ってくるなんて予想してなかったです。
こういう事態もあるんだと思いました。
でも、彼女の家が一番安全な場所であることに現状では変わりないので、彼女の家でのエッチは今までどおりすることになってます。
※元投稿はこちら >>