俄然レスがあるとやる気がでます!
温泉編の続きです。
彼女は僕の上に覆い被さったまま荒い息をしています。
僕は彼女の白いすべすべした背中に両手を回し抱きしめていました。
僕も激しく彼女を突き上げたので息が上がってました。
でも、彼女が絶頂を迎えたときの包み込むような温もりの秘口の締め付けを感じ、射精したのにJr.はフル勃起したままでした。
それどころか、いつもより硬くそそり立っています。
僕 「友里の中、ピクピクしてるし僕の勃ったままだよ」
友里「・・・・・」
彼女は恥ずかしそうに僕に抱きついて顔を隠してます。
僕は彼女を優しく抱きかかえると彼女と繋がったまま身体を入れ替えました。
今度は僕が上になりました。
彼女を見下ろすと彼女は目を閉じてました。
僕 「目を開けて」
僕はそう言って彼女に目を開かせて、彼女の腰を持って抱えあげるように持ち上げました。
彼女の秘口に僕のJr.が深々と突き刺さっているのが見えるはずです。
さらに質感が違う僕の精液と彼女の愛液の二種類の白い液体が混ざって隙間から流れ出てきているのも見えるはずです。
彼女の目は大きく開かれ、その瞳からは驚きと期待に溢れてるように見えました。
友里「嘘!・・・・・・」
彼女はそう言うと僕の方を見た。
目と目が合う。
それが合図のように僕はピストンを開始する。
ゆっくりとしかし力強く。
一突き一突き彼女への想い愛しさを込めて突いていく。
この腰を持ち上げた格好の体位は、確実に彼女の気持ちいいポイントをピンポイントでヒットする。
付き合いはじめに偶然知った彼女の逝きやすい体位だ。
友里「うわぁあ・・・・ダ・・メ・・んん・いっい・・・・・ぁあぁぁあ・うぅ・ひぃぃぃ・・」
彼女は思わず大きな声を上げそうになるので、手で口を押さえて必死に堪えています。
僕はその痴態にますます興奮してピストンを激しく彼女を木端微塵に破壊するように打ち込んでいきました。
彼女は突かれるたびにポイントにヒットするので、嬌声を堪えることもなく半狂乱の状態です。
友里「逝っじゃうぅぅ~・・・・もっど~・・・ダメ・・・いやぁぁぁぁあ・・・・ぞこ~ぉぉぉ~・・いいっ!・・・やめてぇぇぇぇ・・もっと突いてぇぇ~・・ダメダメぇぇぇ」
その喘ぎ声は獣のようになってきます。
僕は彼女の身体を一旦横向きして、それから後ろ向きにさせました。
向きを変える間も繋がりはそのままです。
抜かなくても体位を変えられるようになってきてます。
彼女の腰を持ち、バックから彼女のヒップに打ちつけるようにピストンをします。
玉袋もパンパン当たってます。
彼女は顔と胸を洗い場の床につけ、ヒップを高々と持ち上げる姿勢をとります。
僕はフルストロークのピストンを開始します。
ズボっ・ぐちゅ・ズボっ・ぐちゅ・ズボっ・ぐちゅ凄い厭らしい音がします。
友里「もっと~ぉぉぉぉ~・・・・してぇぇ・・・いい・・・いいいぃぃ・・もっともっとぉぉぉ」
彼女も僕のピストンに合わせてヒップを僕に向けて来ます。
友里「もうダメ~ぇぇ・いっちゃう・・逝くぅぅぅ・・・逝くぅぅぅ」
彼女は体勢を保つことが出来なくなったみたいで、うつ伏せに倒れこんでしまいました。
でも僕はピストンをやめません。
僕も彼女の上に被さって、そのまま彼女を抱きかかえ横向きにしました。
そして、横になったまま後ろからピストンを続けました。
彼女は顔を後ろに向けてキスをねだってきました。
それに応えながら、僕は左手でバストを揉み始めてました。
右手はクリトリスを弄くりまくってました。
友里「も・・うっ・あぁぁぁ・・許・・・・し・いいっ・て・・もう・・・ダ・メ・・・壊れ・・・ちゃう・・」
僕も限界が近づいてました。
僕 「逝くよ!いい?」
友里「来て!来て!・・・逝くぅぅぅぅうう~」
彼女は大きく仰け反りました。彼女の秘口がさらに温かくJr.を包み込みます。
僕はそれが引き金で彼女へ精子を発射していきました。
三回目だというのに何度も脈打って射精が続きます。
やっぱり生は気持ちいいと思いながら彼女の中へ精子を注ぎ込んでました。
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