ヒロです。
温泉エッチ編続きです。
僕は洗い場に倒れこんで彼女を押さえ込む様な体勢でキスをしにいきました。
彼女は顔を横にして、それを避けるようにしていました。
友里「もうダメだから・・・ヒロ・君・」
拒否してきます。
僕はそうならと、彼女のウィークポイントのひとつの耳を責めることにしました。
右の耳たぶに舌を這わせました。
そして、舌先で耳の輪郭に沿わせて舐めていきました。
友里「ふぅ~・・・・はぁ~・・」
すると彼女の呼吸が大きくなってきました。
感じて来てると判断した僕は、彼女のもうひとつのウィークポイントの乳首も同時に責めることにしました。
親指と人差し指で両方の乳首を摘み、捻ったり捏ね繰りまわしたりしました。
彼女の乳首はどんどん大きくなり硬く立ってきてます。
その間も彼女は拒否の声を発してました。
友里「もう・・ダメだって・ん・やめ・・はぁ~・て・・んん」
しかし、ウィークポイントを二箇所同時に責められているので、まったく抵抗はなしです。
したくても身体がいうことを聞かないという感じです。
友里「お願い・・もう・・・・」
彼女は揺らぐ気持ちに耐えられないといったようでした。
僕 「お願いもうどうしたの?」
僕はいじわるな質問をします。
友里「お願い・・・・」
彼女はそう言うと乳首を玩ぶ僕の手を押さえました。
僕は押さえられた手は、そのままにして耳への攻撃を続けます。
耳たぶを甘噛みしていきます。
これも彼女には効果的な攻撃です。
友里「ダメ・・・それ・・・あうっ・ダメ~・・・」
彼女はそう言いながら僕の手の上から胸を揉みだしてました。
僕は心でガッツポーズでした。
彼女と初エッチから半年、彼女のことはどうすればいいかわかってきてる気がします。
僕は彼女の耳元で囁きます。
僕 「友里・愛してるよ」
友里「・・・・」
彼女は何も言いませんでしたが、彼女は起き上がり僕の上に乗ってきました。
そして、僕の頭を両手で抱え込むようにしてキスをしてきました。
ねっとりと舌を入れてくるディープキスでした。
舌を絡めて唾液を吸います。
それから、彼女はゆっくりと唇を離していきました。
唾液が糸を引いてます。それが切れる。
友里「私もよ・・・ヒロ君・私も・・・ヒロ君のこと愛してるわ」
そう言うと彼女は少し後ろへずれ、膝立ちになりました。
そして、興奮してフル勃起してる僕のJr.を手に取ると彼女の秘口の入り口に先端を当てました。
僕 「大丈夫?」
彼女はJr.を秘口に擦り付けます。
そこは、すでにぐっしょりと愛液で濡れてました。
彼女はクリに先端を当ててます。
友里「ふぅ~・・・・んん」
彼女は気持ち良さそうな声を上げてます。
友里「入れたい?」
彼女は僕に聞いてきました。
僕はこの状況に驚きました。はっきり言ってどうなってるのかわからなくなってました。
僕 「いいの?」
僕の声は上ずってったと思います。「ゴムなしOKなの?」と思い半信半疑で尋ねてました。
友里「我慢できない!」
彼女はそう言うと一気に腰を落として来ました。
Jr.はズボズボと彼女の秘口の中へ入っていきました。
友里「あぁぁぁっぁぁ~・・・・いいっぃぃ~」
彼女は目を閉じ上向き加減になり少し仰け反った体勢で嬌声をあげました。
彼女の一番気持ちのいい部分に偶然ヒットしたみたいです。
一気に腰を落としたのでかなりの衝撃でヒットしたみたいで、軽く逝った感じがしました。
なぜそう思ったかというと、その体勢でしばらく彼女は微動だにしなかったからです。
それと、逝ったときの秘口の動きを感じた気がしたからです。
彼女はゆっくりと腰を上下しだします。
ゆっくりとゆっくりとJr.の感触を味わうように腰を使ってます。
さらに、膝立ちから和式トイレの座り方の体勢になりフルストロークでJr.を出し入れ出来るようにしました。
僕 「気持ちいい?」
友里「いいわ~。ヒロ君も?」
僕 「いいよ!」
そう言うと僕は彼女の腰に手を充て彼女の動きをアシストする。
そうすると彼女の動きが早く激しくなってきます。
グチュグチュグチュ淫音がしてきます。
Jr.は彼女の愛液でテカテカに光ってます。
友里「はっ・はっ・はっ・んん・あっ・・うっん・はっはっ・んんん」
彼女は一心不乱に腰を振ってます。
僕は彼女の腰を支えていた手の内右手を離し、彼女の秘口の上で大きくなっているクリトリストを親指でグリグリ刺激してみました。
友里「あっ・・・いいっ・いやん・それ・・・ダメ・いいぃぃ~」
クリは彼女の最大のウイークポイントのひとつです。
Jrで突きながらすると、さらに効果は倍増します。
友里「いいぁ・・いぃぃぃ~・・・いっちゃういっちゃう・・・・逝く~ぅぅぅぅぅ」
彼女の腰の動きがさらに激しくなります。
僕は彼女はそろそろ逝くなと思い、両手で再び彼女の腰を掴むと彼女の動きに合わせて下から突き上げを始めました。
彼女の秘口に出し入れされるJr.には彼女の白い本気汁が流れてました。
それを見た僕はますます激しい突き上げを彼女にしていきました。
友里「ダメダメダメぇぇぇぇ~・いぐぅぅぅぅ~」
彼女も限界が近いようです。
僕も逝きそうでしたが堪えました。
そして、全身を使って彼女を跳ね上げるように下から突き上げました。
友里「ダメダメダメダメダメ~・・・ダメ~・・もうダメ~」
彼女は頭を左右に振りながら叫んでました。
僕 「逝くよ!」
友里「・・・逝く!いちやういっちゃういちゃうぅぅぅぅぅぅう~」
彼女は絶頂を迎え、僕の上に覆いかぶさってきました。
僕は彼女の中に精子を何度も何度も発射していきました。
彼女の中に出してるという感激と最高の気持ち良さを味わいながら・・・
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