長文すぎて、まだスマホで全文表示できなかったので続きをコピペしました。
友里「逝く逝くぅぅぅ~・・逝っちゃうぅぅぅぅぅ~」
彼女が大きく仰け反り身体が硬直したかと思うと痙攣して逝きました。
彼女は洗い場にぐったりとして横たわりました。
その先には、陽光に照らされキラキラ光る青い海が広がってました。
屋外でエッチしてる・・・そんな状況にJr.はいきり勃ってます。
僕は肩で息をしてる彼女の両脚を広げJr.を秘口に擦り付けます。
友里「ダメよ・・ヒロ君・生はダメ・・」
いつもの通り生は拒否ってきます。ゴムを取りに戻るのは面倒なので挿入していきました。
友里「ダメぇぇぇぇ~」
拒否の声はあげてますが、身体が動いてません。
押し返すような手の動きはあるのですが、それほどのは入ってないので、僕はJr.を生で彼女にぶち込んでやりました。
友里「いやぁぁぁぁ~ヒロ君・・生は・やめて・お願い・・約束・・」
彼女は僕の方を見ながら言いました。
僕は、ゆっくりとJr.を出し入れし始めます。ほんとにゆっくりと・・
友里「赤ちゃんができたら困るの・・・主人とはほんとにないのよ・・・だから・・」
僕 「中には出さないよ」
友里「でも・・・・」
僕はここで、ギリギリまで抜いたJr.を一気に一突きだけ突きいれました。
友里「おうっ・・・そんな」
彼女は自分の意志が崩れることと葛藤しているようでした。
もう僕のJr.を咥え込んでいるというのにと思いながら、本格的なピストンを開始します。
数回から五六回浅く突いては深く一回突き入れるというピストンをしてみました。
このピストンが彼女には効果的だということが、これまでの彼女とのエッチで知ったことです。
友里「イイぃぃ・・・ダメ!・・・・・あぁぁぁ・うっ・んんん・やめて・・・」
彼女は相変わらず拒否ってます。
僕にがっちり押さえ込まれてどうしようもないのに、押し返すしぐさをしてきます。
僕からすれば相変わらずフリだけでなんともありません。
僕は彼女の両脚を肩にかけて屈曲位の体勢にしました。
今までより深くまでJr.が到達するはずです。
その証拠にJr.の先に奥が当たってる感じがします。
僕 「どう?」
彼女に聞いてみました。
友里「・・・・・んん・んんん・・・・」
彼女は答えませんでした。
が、彼女は僕にキスを求めてきました。
僕の精液の味が少ししました。
それが、彼女の返事でした。
さらに、彼女は僕の首に両手を巻きつけてきました。
もう、障害はありません。
僕は彼女をおもっきり突きまくってました。
「ぴちゃぴちゃ」
僕が突き入れるたびに淫音がします。
友里「んんん・・・いいぃぃ・・・ダメ~・もっと・・・いやぁぁぁ」
彼女も言ってることが支離滅裂になってます。
それぐらい気持ち良かったんだと思います。
僕もそろそろ限界が近づいてきました。
僕 「僕もう逝きそう・・・逝っていい?」
友里「いいわ・・逝きそうなの・・わたしも・・・来て来てぇぇぇぇ」
僕は超高速でピストンをしました。
そして、最後におもっきり奥まで突きいれ引き抜きました。
友里「逝くぅぅぅぅ」
引き抜くと同時に射精が始まりました。
彼女の胸に精子が飛んでいきます。
数回の射精が終わり、彼女の口へJr.を差し出すと彼女はお掃除フェラをしてくれました。
僕の精子を一滴残らず搾り出すような感じで扱いてます。
そして、お決まりのごっくん。
僕は彼女に湯船のお湯をかけて精液を流してあげました。
それから、彼女を抱え上げ湯船に浸けてあげました。
友里「もう・・・ヒロ君たら・・生はダメって言ってるでしょ。それに約束もあるのに・・」」
言葉は抗議なんですが、声のトーンは甘ったるく怒られてるって気はしません。
僕 「ゴム取りに行くのめんどくさかったんだもん。外に出したから大丈夫」
友里「万一、失敗したら赤ちゃんできちゃうし、たぶん今日は・・・」
彼女はしまったという表情をしました。
彼女は「たぶん今日は安全日」と言いかけたんです。
僕 「そうなんだ今日」
友里「ダメよ。着けて、いい子なんだから・・ね」
彼女は本当に困った顔で言ってきます。
僕 「わかった。友里がそう言うなら、しないよ」
彼女はホッとしたようです。
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