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人妻との体験

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354
投稿者:年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
お久しぶりです。
珍しくフリーで今日は時間があるのでカキコします。

先週末、彼女と2泊3日でITCの関連でETPいうレスキュースキルのプログラムをしてきました。
開催地が某有名温泉地だったので彼女の提案で、もう1泊して景勝地近くの某高級旅館に泊まりました。
ETP指定の宿は、民宿で同姓相部屋だったので2日間エッチなしでした。
僕の方は、トレーニングを受ける方だったので、体力温存というよりバテバテだったので助かりました。
もし、エッチなんかさせられてたらマジで死んでたと思います。
でも彼女はインストラクターなので、どちらかというとETPのアシストをする方だったので我慢してたみたいです。
普段、ほぼ毎日エッチしてますからね。

ETP最終日、この日は午前中でプログラム終了。
昼ごはんは、ダイバーご用達の地元漁師がしてる食堂で名物マグロ丼を食べに行きました。
丼がめちゃくちゃデカいんです。
ご飯は、たぶん軽く茶碗3杯はあると思います。
漁師めしって感じでマグロもこれでもかってぐらい御飯が見えないように乗ってるんです。
友里「こんなに多いの!!食べられるかな・・」
彼女は、初めて見る量のの多さにびっくりしてるみたいでした。
僕 「だから言ったでしょ。多いって。これに洩れなく汁物として、うどんが付いてくるからね」
友里「えぇ~!!!!」
私は無理ですっていうような表情で彼女は僕を見てます。
僕 「大丈夫だと思うけど・・友里・さんダイビングのあとは、めちゃ食べるから」
最近、彼女のことを二人のときは「友里」と呼び捨てにするようになっているんです。
なので、つい呼び捨てしかけて回りに知り合いのトレーナー達やダイバー仲間がいることに気がつき慌てて言い直しました。
彼女も「気をつけてよね」って感じの目で回りに人がいるでしょと訴えてます。
僕 「いただきま~す」
ヤバイヤバイと思いながら平成を装いマグロ丼を食べ始める。
チラっと上目使いで彼女の方を見ると「何を誤魔化してるのよ~。でも、それがカワイイ!」って感じの優しい目になっていたのでホッとしました。
友里「いただきます」
そう言って彼女もマグロを一切れ食べました。
友里「美味しい!」
僕 「美味しいね」
そんなことをあんなことを話しながら、食べられるかなと言っていた彼女もうどんまで完食でした。
ダイビングのあとは、お腹減ってるんですよ。

そうこうするうちに某高級旅館のチェックイン時間になったので移動することにしました。
移動手段は、いつもの彼女の運転するアウディではなく、バイト代貯めて買った中古のハイエーススーパーGL。
器材を積めるからバンタイプの車は良いです。自分でマリン仕様にしたので濡れてても大丈夫です。
彼女も助手席で楽しそうに景色を見てます。
彼女のファッションは、海で初夏ということもあってボーダーの七部袖にダメージデニムのショートパンツ、コルクウエッジソールのサンダル。
そして胸元には、クリスマスにプレゼントしたイルカのペンダントが・・・
しかし、太ももが眩し過ぎます。
友里「もう夏のうーみーって感じね!」
太陽に照らされキラキラ光る海面を見ながら彼女が少しはしゃいだように言いました。
僕 「そうだね。夏が来てるッテ感じだね」
そんな返事をしながらも、彼女の美脚が気になって仕方ありません。
僕も2日間出してないので満タンなので、ちょっとエッチなことを想像しただけでjr.は勃起しtきます。
友里「ヒロ君!」
彼女が大きな声を出したので、勃起を悟られたと思いました。
友里「見て見て、あれ○○○じゃない」
指差しながら彼女が言う方向をみると、有名な奇岩が見えました。
僕「自然が作るって凄いね」
そう言いながら、勃起をバレテナクテ良かったと思いました。
そこから、しばらく海岸沿いを左に右にハンドルを切りながら走ると今晩泊まる某高級旅館に着きました。
純和風のいかにも高級って感じの石垣の基礎に土塀の上に瓦がのった壁が続き、敷地の広さがわかります。
門も時代劇に出てきそうな立派なものでした。
敷地に入っても駐車場が見当たらないので、ハイエースをエントランスにつけると、旅館って感じに着物を着た仲居さんがと半被を着た番頭が迎えに来てくれました。
仲居「いらっしゃいませ。当館にお越しくださいましてありがとうございます」
僕 「お世話になります。○○です」
仲居「○○様、お部屋へご案内いたします」
そう言って彼女のバックを持ち、僕のも持とうしました。
僕は自分のは自分でと思ったので
僕 「自分でもって行きますんで・・」
と言いました。
僕 「それより車を止める所は・・・」
番頭「お車をお預かりします」
そう言うと僕から受け取ったキーでエンジンを駆けて駐車場へハイエースを止めに行きました。
どうやら、駐車場は別の場所にあるみたいです。
仲居に案内されて行った客室は、一部屋づつ独立した離れで、総ヒノキの露天風呂付で次の間もある客室でした。
しかも、オーシャンフロントで客室からも露天風呂からも海が目の前に広がります。
それに、この旅館は海岸ぎりぎりの崖の上に建っているので絶景です。
友里「わぁ~凄い!景色が最高!!]
仲居「景色のいいところは、当館の特徴のひとつでございます。お気に召したようでよかったです」
仲居は、お茶の用意をしながら言いました。
仲居「お茶菓子は、当館オリジナルの○○○○○です」
こちらの名産品を使った菓子のようです。
僕たちがお茶を飲んでいる間に仲居は浴衣を用意していたみたいで
仲居「女性の方は、お召しになる浴衣がお選びいただけるのですが、どちらになさいますか?」
20種類くらい浴衣を持ってきた。帯もそれぐらいあったので組み合わせに苦労する。
友里「え~どうしよう。これもいいし、こっちもいいかな~」
相当時間がかかるとみた仲居は、僕と食事や寝間の用意の打ち合わせをはじめた。
仲居「お食事を始められるお時間は何時からになさいますか?」
僕 「何時がいい?」
彼女に聞くが、それどころではないといった様子で
友里「どっちがいい?」
と逆に聞いてくる。
僕 「青い方は、涼しげな感じがいいし、黄色は柄がカワイイね」
友里「でしょでしょ。で、これもいいんだけど・・」
と、別の青い浴衣を出してくる。
僕 「晩ごはん何時から食べる?」
友里「ん~ヒロ君に任せる~」
彼女は浴衣選びに必死の様子。
僕 「7時からでおねがいします」
仲居「7時ですね。寝間は、あちらのお部屋でよろしいですか?」
仲居は、隣にある次の間の方を指しながら言いました。
僕 「それでお願いします」
仲居「それでは、ご夕食は7時にご用意させていただきます。その後、寝間のご用意をさせていただくということでよろしいでしょうか?」
僕 「それでいいよね?」
彼女に一応、確認をとる。
友里「うん。いいよ・・・・これにする」
彼女は、最初に選んだ青地の浴衣にしたようです。
仲居「良くお似合いになると思いますよ」
仲居はそう言うと手際よく彼女が出した他の浴衣を片付け部屋を出て行きました。
僕 「友里、お風呂入ろうか?」
彼女を誘う。
友里「うん。入ろう入ろう」
僕たちは、部屋で服を脱ぐ。彼女の下着はいつも通りTバックでした。
外に出ると縁側があって左に行くと露天風呂があった。
湯船も洗い場もヒノキで作られていて、目の前に海が一望できる。風呂の右手、つまり縁側の前の方に和風の庭が作られている。
離れなので、プライベートはしっかりと守られいる。
崖の上に建っているので、遮る物もないのですが海からもこちらは見えにくくなっているそうです。
友里「すごーい!海が一望よ」
僕 「そうだね。絶景ってやつだ。夕日が綺麗かもね」
西向きになっているので、大海原に沈み行くサンセットが見られるはずです。
友里「そうね。その時間に又、入ろうよ」
僕 「たぶん汗だくになってるしね」
友里「汗だくって・・・もうヒロ君は~」
そう言って彼女は僕の方を見る。
そして、視線を下へ向ける。
そうすると、すでにカチンカチンにフル勃起したJr.が視線の先にある。
彼女の初夏らしく爽やかなスカイブルーに塗られた爪をした白い指が伸びてきてJr.にしっかりと絡み付いてくる。
そして、強弱をつけながら、扱き始める。
相変わらず巧い。僕の壺を適確に責めてくる。
僕 「あぁぁぁ~・・・気持ちいい」
友里「このあたりだよね」
そう言いながら亀頭部に向かって捻りを加えた手コキをし始める。
友里「カチンカチンに硬い。もの凄くおっきくなってる~」
そう言いながら彼女は僕の前にしゃがみこみました。
そして、僕が何も言わないのにJr.に舌を這わせ始めます。
亀頭を舌でくるくると舐め回してます。
そうかと思うと亀頭部を唇で咥え刺激してきます。
そして、そのまま一気に根元まで咥え込んで一心不乱に頭を前後に動かします。
「じゅぽじゅぽじゅぽ」
彼女の唾液で濡れ光るJr.から我慢汁が染み出てたみたいです。
友里「ふふっ・・何か出てきてるわよ」
一旦、Jr.から口を離して、人差し指の指先をJr.の先にあて糸引く我慢汁を延ばしていきます。
友里「何なの?これ・・・気持ちいいの?」
僕 「うん。めちゃ気持ちいい」
友里「じゃ~もっと気持ちよくしてあげる」
そう言うと彼女は再びJr.を口に咥えると根元を手で扱きながらローリングフェラをし始めます。
二日発射してない僕には、これは堪りません。
僕 「出そう!もうだめだよ」
僕は腰を引きますが彼女は離しません。
止めを刺すかのようにフェラを続けます。
友里「出しゅ・・て・いいよ・じゅぽじゅぽ・いっぱい頂戴・じゅぽ・いっぱい」
彼女は僕の方を見上げながら言います。
僕 「出すよ!・・・んん・逝くよぉぉ~」
僕は彼女の口に向かって堪っていた精子を大量に発射しました。
何度も何度も射精が続きました。
そのたびに彼女はごっくんをするのですが、あまりにも多すぎて彼女の口から溢れてます。
友里「ヒロ君の美味しいわ~。いっぱいいっぱい出してくれて嬉しい。幸せ~」
彼女は溢れ出た精液を拭い、口の中へ入れていきます。
その顔は恍惚とした表情で、本当に幸せそうに見えました。
僕 「今度は僕が気持ちよくしてあげる」
友里「いっぱい気持ちよくして~。で、いっぱい逝かせてね」
彼女はヒノキの洗い場に寝そべると両脚をM字に広げていきます。
僕はそのままだと舐めにくいので、彼女の両脚を抱えヒノキの湯船の端少し引きづっていき、僕は湯船に入りました。
湯船が洗い場に穴が開いたような形なので、その方が楽な体勢なのです。
友里「はやく~ぅ・・して~ぇ」
彼女は甘ったるい声で催促してきます。
自分で秘口のビラビラを人差し指と中指で広げてます。
前と違い洗ってないからなんてことは言わなくなってます。
クリはすでに包皮を捲らなくていいくらいに存在を主張してます。
僕はいきなり、そのクリを舐めにいきました。
淫らしい臭いがします。
友里「うわ!・・ひぃ~・・・いい~ぃぃ・・・んんん」
このゲリラ攻撃は成功でした。
彼女は僕の頭をがっちりと両手で掴んで髪の毛を掻き毟ってきます。
僕は集中的にクリを舌先で舐め続けました。
友里「ダメ~ぇ・・・そんなにしたら・・声がでちゃうぅぅぅ~」
彼女は屋外ということを気にしてるみたいでした。
しばらくすると彼女の秘口からじわりと何かが染み出してくる。
僕は中指を秘口に入れて行きました。
簡単に何の抵抗もなく、スルスルと指は入って行きました。
彼女の秘口からは愛液が溢れ出てきます。
僕は彼女の秘口に中指を出し入れし続けました。
彼女の中は、入り口から少し奥の上側がボコボコしてます。
そのボコボコの中央あたりに指で突くと気持ちいいらしく、もぞもぞと腰を浮かせてくる。
友里「いいぃ~ぃ・・・そこ・・・そこ・いいわぁぁっ~」
先ほどは気にしていた声のことなど忘れてるようです。
僕は薬指も一緒にして二本で出し入れすることにしました。
同時に親指と人差し指でクリを挟みグリグリ刺激してやる。
空いた舌で、彼女の乳首をペロペロ舐めてやる。
僕は彼女の性感帯三箇所を責め続ける。
友里「んんっ・・はぁぁ~ダメ・あぁっ逝っちゃううぅ・・か・ら・ダメっ・んん逝っ・ちゃう~」
彼女の腰の動き、僕の頭を掻き毟る手の動きが激しくなる。
僕は彼女がもうすぐ逝くのがわかったので、ここが正念場と責め続けました。
親指でクリを押さえるように刺激しながら、二本指を秘口に入れ、中の例の部分を突いたとき
友里「逝く逝くぅぅぅ~・・逝っちゃうぅぅぅぅぅ~」
彼女が大きく仰け反り身体が硬直したかと思うと痙攣して逝きました。
彼女は洗い場にぐったりとして横たわりました。
その先には、陽光に照らされキラキラ光る青い海が広がってました。
屋外でエッチしてる・・・そんな状況にJr.はいきり勃ってます。
僕は肩で息をしてる彼女の両脚を広げJr.を秘口に擦り付けます。
友里「ダメよ・・ヒロ君・生はダメ・・」
いつもの通り生は拒否ってきます。ゴムを取りに戻るのは面倒なので挿入していきました。
友里「ダメぇぇぇぇ~」
拒否の声はあげてますが、身体が動いてません。
押し返すような手の動きはあるのですが、それほどのは入ってないので、僕はJr.を生で彼女にぶち込んでやりました。
友里「いやぁぁぁぁ~ヒロ君・・生は・やめて・お願い・・約束・・」
彼女は僕の方を見ながら言いました。
僕は、ゆっくりとJr.を出し入れし始めます。ほんとにゆっくりと・・
友里「赤ちゃんができたら困るの・・・主人とはほんとにないのよ・・・だから・・」
僕 「中には出さないよ」
友里「でも・・・・」
僕はここで、ギリギリまで抜いたJr.を一気に一突きだけ突きいれました。
友里「おうっ・・・そんな」
彼女は自分の意志が崩れることと葛藤しているようでした。
もう僕のJr.を咥え込んでいるというのにと思いながら、本格的なピストンを開始します。
数回から五六回浅く突いては深く一回突き入れるというピストンをしてみました。
このピストンが彼女には効果的だということが、これまでの彼女とのエッチで知ったことです。
友里「イイぃぃ・・・ダメ!・・・・・あぁぁぁ・うっ・んんん・やめて・・・」
彼女は相変わらず拒否ってます。
僕にがっちり押さえ込まれてどうしようもないのに、押し返すしぐさをしてきます。
僕からすれば相変わらずフリだけでなんともありません。
僕は彼女の両脚を肩にかけて屈曲位の体勢にしました。
今までより深くまでJr.が到達するはずです。
その証拠にJr.の先に奥が当たってる感じがします。
僕 「どう?」
彼女に聞いてみました。
友里「・・・・・んん・んんん・・・・」
彼女は答えませんでした。
が、彼女は僕にキスを求めてきました。
僕の精液の味が少ししました。
それが、彼女の返事でした。
さらに、彼女は僕の首に両手を巻きつけてきました。
もう、障害はありません。
僕は彼女をおもっきり突きまくってました。
「ぴちゃぴちゃ」
僕が突き入れるたびに淫音がします。
友里「んんん・・・いいぃぃ・・・ダメ~・もっと・・・いやぁぁぁ」
彼女も言ってることが支離滅裂になってます。
それぐらい気持ち良かったんだと思います。
僕もそろそろ限界が近づいてきました。
僕 「僕もう逝きそう・・・逝っていい?」
友里「いいわ・・逝きそうなの・・わたしも・・・来て来てぇぇぇぇ」
僕は超高速でピストンをしました。
そして、最後におもっきり奥まで突きいれ引き抜きました。
友里「逝くぅぅぅぅ」
引き抜くと同時に射精が始まりました。
彼女の胸に精子が飛んでいきます。
数回の射精が終わり、彼女の口へJr.を差し出すと彼女はお掃除フェラをしてくれました。
僕の精子を一滴残らず搾り出すような感じで扱いてます。
そして、お決まりのごっくん。
僕は彼女に湯船のお湯をかけて精液を流してあげました。
それから、彼女を抱え上げ湯船に浸けてあげました。
友里「もう・・・ヒロ君たら・・生はダメって言ってるでしょ。それに約束もあるのに・・」」
言葉は抗議なんですが、声のトーンは甘ったるく怒られてるって気はしません。
僕 「ゴム取りに行くのめんどくさかったんだもん。外に出したから大丈夫」
友里「万一、失敗したら赤ちゃんできちゃうし、たぶん今日は・・・」
彼女はしまったという表情をしました。
彼女は「たぶん今日は安全日」と言いかけたんです。
僕 「そうなんだ今日」
友里「ダメよ。着けて、いい子なんだから・・ね」
彼女は本当に困った顔で言ってきます。
僕 「わかった。友里がそう言うなら、しないよ」
彼女はホッとしたようです。

続きは、また明日するつもりです。



























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14/06/01 00:43 (CSu2uCZ.)
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