最近エッチするとき着衣ですることが多くなってます。
彼女の家でのことなんで彼女は入浴済みですけど・・・
そんな感じなんで、その日は最初から姦れそうなら玄関でと思って行きました。
「ピンポーン」
いつものようにインターホンを押す。
友里「はーい・・ヒロ君、入って~」
僕はオートロックを解除された門扉を開けスロープをあがって行く。
玄関のドアのロックも解除されているのでドアノブを引くと彼女が中に立っていました。
僕 「こんちわ!今日は暖かいね」
友里「4月中旬くらいだって言ってたね」
彼女のファッションは膝上20cmはある豹柄タイトミニでした。
彼女が、この手の物を着るのは珍しいです。関西、特に大阪の女の人は着ますが・・・
横浜出身の彼女も、こっちに染まってきたのかなと思います。
友里「さぁ~上がって」
彼女はそう言うと後ろを向きました。
僕は彼女に抱きつき胸をまさぐりだしました。
友里「ちょっと・・・待って・・ここじゃ」
彼女は僕の手を押さえながら言いました。
僕 「お風呂入ってんでしょ?」
僕は彼女から入浴剤のいい香りがしてくるのを嗅ぎながら言いました。
友里「入ってるけど・・・人が来たら・・どうするのよ」
僕 「オートロック解除しなきゃ入れないんじゃないの」
彼女の家は門扉のロックが解除されないと敷地にも入って来れないんです。
だから人が来たとしても入って来れませんし、少々声を上げても外の人には聞こえません。
友里「そうだけど・・・・」
僕は豹柄のタイトミニの中へ手を入れていきました。
彼女はその手を押さえて侵入させまいとしてきました。
友里「ダメだって・・・ヒロ君・・部屋でいくらでもさせてあげるから・・ね・ね」
彼女は抵抗の言葉を発して拒否っているようにしていました。
でも、その言葉のトーンは甘ったるい鼻にかかったものでした。
だから僕はタイトミニの中に手を侵入させることに苦労はしませんでした。
僕は彼女の割れ目に中指をストッキング越しに這わせて行きました。
僕 「いいでしょ?」
友里「はぁぁ・・・だめだって・・人・・あっ・ん・・」
僕は彼女の耳たぶに舌を這わせて舐めながら左手で胸を揉み右手はクリトリスと思われる部分を刺激していきました。
友里「・・んん・だ・・め・・はぁぁ・・ん・もう・・・」
僕 「なんか湿っぽいよ」
僕は中指に湿り気を感じてました。
友里「そんな・・んん・こと・ないし・・」
彼女はなお抵抗の素振りを見せてました。
僕は横にあった下駄箱に彼女を向けるとタイトミニをたくしあげました。
そしてパンストとタイトミニと同じ豹柄のTバックを一気にずり下げました。
友里「ヒロ君・やめて~・・・」
また彼女は甘ったるい鼻にかかった声で言いました。
そう言いながら彼女は両手を下駄箱につき足首に絡まっていたTバックを自分から足をあげ脱いでました。
全然だめでもやめて欲しいとも思ってないことは明らかでした。
僕は中指を割れ目の中へ侵入させて行きました。
中はすでに濡れてました。
そこで僕は薬指も一緒にして二本で掻き回してみることにしました。
そして親指と人差し指でクリトリスを摘んで刺激していきました。
さらに左手は彼女のセーターを捲り上げ豹柄のブラを下からずりあげ左胸を揉んでました。
友里「はぁぁ・・あっ・・・・・ん・・ん・はぁ・」
彼女は気持ち良さそうな声を上げていました。
僕 「我慢できないよ~」
一応僕のわがままで仕方なくというように彼女が言い訳できるように言ってやりました。
友里「もう・・ん・ヒロ・・君は・・・ん・はぁぁぁ」
彼女は仕方がないなぁという風に言いました。
僕はやっぱりと思いながらさらに彼女の中を掻き回してやりました。
友里「あっあぁぁぁ・・いい」
彼女は足を開き僕の手が動きやすいようにしてきました。
指を抜き差しするたびにぐちゅぐちゅと音がするようになってました。
友里「いいわ・・そこ・・あっあっ・・ん・はぁ・・いい」
彼女は腰を突き出すようにしてきました。
僕はますます激しく掻き回したいきました。
友里「いいいぃぃぃ・・・・もっと・・・してぇぇぇ」
僕は彼女がもう逝くなという寸前で指を抜きました。
友里「???・・やめないで!・・いやぁぁ・・」
僕 「簡単には逝かせないよ」
僕は左手の彼女の乳房への愛撫だけはやめないで言いました。
彼女は頭を振りながら辛そうな表情をしていました。
僕 「ここで最後までしてもいいの?」
友里「・・・・」
僕 「黙ってたら続きはないよ」
僕はそう言うと一度だけ割れ目に指を這わせました。
友里「はぁぁぁ・・お願い・・して・・」
彼女は潤んだ眼を向けながら言いました。
僕は優しく微笑みながら指を彼女の秘口に侵入させていきました。
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