カキコできなくてごめんなさいです。
バレンタインエッチ続きです。
彼女は僕の頭を優しく撫でながらも片方の手は僕のjr.を握り手コキをしてました。
友里「ヒロ君の元気ねぇ・・出したばかりなのに・・・」
彼女は僕のjr.の硬さを確かめるように握りながら言いました。
僕は彼女がそういうときは「早く入れろ」というサインなのをわかるようになってました。
僕はソファーから起き上がり彼女をソファーに横ににしました。
濡れているのがわかる彼女の黒のTバックに手を掛け脱がそうとしました。
友里「いや・・・・・」
彼女は僕の手を押さえ脱がせないように抵抗の素振りを見せました。
これも一連の儀式みたいなものなので僕は無視して強引に脱がしていきました。
彼女も一瞬の抵抗をしましたがほとんど力は入ってませんでした。
Tバックを脱がしてみると裏にはべっとりと愛液が付いてました。
僕 「びしょびしょだよ」
僕は彼女にTバックを見せながら言いました。
友里「・・・・・・」
彼女は僕の手を押さえるような仕草をしただけで何も言いませんでした。
僕はTバックをソファーの下に置き彼女の膝に手を掛け脚を開いていきました。
彼女は手を股間に置き隠すようにしてきました。
僕 「なんで隠すの?」
友里「・・だって・・・」
彼女は消えいりそうな声でした。
僕は何を恥ずかしがってるんだと思いました。
僕 「入れるよ」
友里「待って!・・付けてから・・・」
彼女は今度ははっきりと言いました。
そしてクッションの下からゴムの包みを出しました。
彼女は最初からリビングでSEXするつもりだったのだとわかりました。
僕は彼女からゴムを受け取りjr.に被せていきました。
彼女も手を添えて手伝ってくれました。
いつものよりラブホに置いてある物に近い感じのサイズでした。
友里「着けにくい?」
僕 「うん・・ちょっと」
友里「余ってたやつだから・・・ごめんね・」
僕はご主人のより大きいと彼女が言ってたことが本当だったことに心でガッツポーズでした。
僕 「いいよね?」
僕は彼女に聞きました・
友里「来て!めちゃくちゃにして・・」
彼女は僕のjr,を手に持って秘口に宛がい腰を浮かしてきました。
僕も腰を前に出していきました。
心地よい抵抗感を感じながらゆっくりと突き入れていきました。
友里「あぁーん・・あっ・あっ・んー・・」
彼女も気持ち良さそうな声を上げていました。
僕は奥まで突き入れると素早く亀頭を残すだけまで引き抜きました。
カリ首が彼女の膣内の襞に引っ掛かり快感でした。
僕は再びゆっくりと突き入れていき素早く引き抜くというピストンを繰り返しました。
僕以上に彼女は気持ち良かったみたいでした。
友里「いいわ・・・とっても・・いいぃぃ」
入れる時よりも引き抜く時の方が気持ちよさそうでした。
カリ首が引っ掛かって擦れるのがいいのかなと思いました。
友里「もっと・・突いてぇぇぇ・・・」
彼女は迎え腰を使ってきました。
僕はそのタイミングに合わせて突き入れることにしました。
ガンガン彼女の奥の方にjr.が当たるのがわかりました。
友里「いいぃぃ・・・も・っと・・だめぇぇぇぇ・いやぁぁぁだめだめ・・もっとぉぉ」
彼女も言ってることが支離滅裂でした。
僕の首に手を巻きつけたかと思うと次はクッションを暖んだり脚を僕の腰に巻きつけてきたりしました。
僕 「友里さん僕も気持ちいいです」
そういいながら僕はますます激しく腰を使っていきました。
昼間にリビングで交わるというシチュエーションに興奮していました。
グチャグチャと音が結合部からしていました。
僕のjr.は彼女の愛液で濡れ光ってました。
彼女の愛液も白い本気汁になって溢れてきて隙間から流れ出てくるようになってました。
友里「はぁっぁぁぁ・・もう・・・・ヒロ・・く・・だめぇぇぇ」
僕 「僕も・・・・で・・すぅぅ」
僕は限界にきてましたが彼女も逝きそうだったので我慢してラストスパートをかけました。
僕は彼女の足を肩にかけ激しい突きをしていきました。
友里「・・・そ・・んな・だ・・め・し・ちゃ・・いや・・・こわれるぅぅ・」
それは彼女を本気で壊してやるという気の今までにないくらいの突きでした。
彼女は頭を上げたかと思うとソファーに後頭部を押し付けたり左右に髪が乱れるのをわすれたかのように激しく振ったりしてました。
僕も我慢できなくなってきてました。
僕 「逝きそうですぅぅぅぅ・・・」
友里「わたしも・・・いっちゃういっちゃう・・・逝くぅぅぅぅ」
僕は彼女に向かって精液を発射していきました。
それはシャフトが射精するたびにビクンビクン律動するのがわかるものでした。
友里「・・・・す・・ごい・・・ヒロ・・君の・・・・が・・・」
彼女は僕の肩を強く爪を立てながら逝ってました。
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