ITC、彼女とエッチ、バイト、サークルと忙しくてカキコする時間がありませんでした。
ごめんなさいです。
バレンタインエッチ続きです。
僕は服を着たままでした。
彼女はTバックのみになっているのにと思ったのでロンTを脱ぎ始めました。
すると彼女は起き上がってきて僕のベルトを外しだしジーンズを脱ぐのを手伝いはじめました。
その間ふたりとも無言でした。
彼女は視線を一点から外しませんでした。
その視線の先にあるのはブリーフの下で勃起したjr.でした。
僕が靴下を脱ぐと彼女はブリーフに手を掛けてきました。
そして一気に足元まで下げて脱がしてくれました。
友里「すっごい!・・おっきくなってるぅぅぅ・・・・」
彼女は僕の腰に手を添えると勢い良くそそり立ってるjr.をいきなり口に頬張りました。
そして頭を上下に動かし出しました。
友里「うぅぅ・・しゅっ・ごい・・・お口の・中で・・びくびく・・なっちゅ・てる・・・」
彼女は一心不乱に僕のjr.を咥え続けました。
さらに○玉まで口に含み転がしだしました。
僕 「友里さん・・・・気持ち・・いいっ・・す」
彼女の手こきと○玉舐めに立ってられなくなってきました。
友里「もう・・我慢・でき・・な・・いん・でしょ・・・」
彼女は僕を見上げながら言いました。
僕はうなずくしかなかったです。
僕がソファーに座るように僕と彼女は位置を入れ替えました。
ますます彼女のフェラは激しさを増してきました。
亀頭を咥え右手で竿を手コキしながら左手で○玉を揉むというフル攻撃でした。
もう逝かせる気満々のフェラでした。
僕 「あぁぁぁ・・・逝きそう・・ですぅう・・」
友里「いっ・ちゅ・・って・いいよ」
彼女の手コキがさらに激しくなりました。
僕 「逝っくぅぅぅぅ・・・・・」
僕は彼女の口へ白い液体を飛ばしていきました。
何度も何度も液体が飛んで出て行きました。
そのたびに彼女は咽るような感じでした。
彼女の口から白い液体が溢れてきました。
僕は彼女の口からjr.を引き抜きました。
友里「ヒロ君のザーメン・・美味しいぃぃ・・」
彼女は喉を鳴らしながら飲みこみました。
そして舌を出し口から溢れた白い液体を舐め再び飲み込みました。
友里「気持ち良かった?」
僕 「良かったぁぁ」
友里「そう言ってくれると嬉しいわ」
彼女はソファーに座り僕の頭を優しくなでながら言いました。
ITC学科の予習中なので今日はここまでです。
明日もカキコするつもりですが出来なかったらごめんなさいです。
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