バレンタインエッチ続きです。
いつもだと彼女がこういう状態になったらインターバルを置いてあげるのですが、このときは続けて次の責めを始めることにしました。
僕は捲くりあがっている彼女のタイトミニを脱がし始めました。
彼女がぐったりしていていつものように腰を浮かせてくれなかったので後ろのホックとチャックを外すために彼女をうつ伏せにしました。
タイトミニを脱がすと予想どうりストッキングの下はTバックでした。
黒の切り替えしのないストッキングを脱がしていくとブラとお揃いの透けている黒のTバックが見えてきました。
このときになって彼女も元に戻ってきたのか腰を浮かして脱がせるのに協力してくれました。
ストッキングを脱がし終わると僕は彼女の足の指を舐め始めました。
友里「あん・・・そん・な・・とこ・いやん・・・」
彼女は指を反らせて拒否の言葉を言ってきました。
しかし、以前のように足をバタつかせることもなく大人しくしていました。
僕は丹念に一本ずつ指を舐めていきました。
指と指の間も舌を丁寧に這わせていきました。
友里「はぁぁ・・んん・・感じちゃう・・」
彼女は気持ち良さそうな声を上げ始めました。
僕は指から徐々に上へ上がっていき脹脛から膝、膝裏と舌を這わせていきました。
友里「ん・んん・・・はぁぁぁ・・んん」
彼女は軽い快感の中を漂っているようでした。
僕は更に上へあがっていきました。
そして彼女の程よく肉付いた太股に達しました。
すると彼女は僕の頭を抱えて内腿の方へ持って行こうとしてきました。
僕は彼女のするがままに任せてみることにしました。
そうすると彼女は股を拡げて僕の顔を彼女の股間にある部分に押し付けてきました。
友里「・・・してぇぇぇ・・・めちゃくちゃに・・してぇぇ」
彼女のTバックは一目で濡れているのがわかるくらいになってました。
しかもフロント部分が透けて見えるタイプだったのではっきりと秘口まで見えました。
僕はTバックの上から舐めはじめました。
友里「いいわ・・・ヒロ君・いいぃぃ・・もっとしてぇぇぇ」
彼女はますます僕の頭を押し付けてきました。
クリが大きく勃起してるのがわかりました。
クリを舌の先で転がすように舐めてみました。
すると彼女は腰を上下に動かしてきました。
友里「そこそこ・・・・もっと・・いい・・いいわ」
やはり彼女のウィークポイントはクリトリスのようでした。
ほどなく彼女は大きく腰を上下させると反り返りました。
友里「逝くぅぅぅ・・・うぅぅぅ・・」
そういうとまた痙攣をしていました。
Tバックも脱がしてないのに逝ったようでした。
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