良太さん
レスありがとうございます。
バレンタインエッチの続きです。
僕は余りにも拍子抜けだったのでもっと焦らしてみました。
僕は交互に彼女の乳首に母乳を吸うように吸い付いてみました。
友里「もう・・・お願・い・・・お・かしく・なっちゃうぅぅ・・」
彼女は我慢できなくなったのか自ら白黒のチェック柄のタイトミニを巻くり上げ股間に指を入れていきました。
僕はその指を払いのけてやりました。
友里「いやぁぁー・・ヒロ君の・いじわるぅ・・・」
彼女は悲鳴にも似た抗議の声をあげました。
僕 「まだまだダメだよ」
友里「ダメ・・もう・ダメ・・・我慢できないぃぃ・・・」
彼女は彼女の指を押さえていた僕の手をもの凄い力で離しました。
そして、ストッキングとTバックの下で大きくなっているはずのクリを弄くりだしました。
彼女はオナニーを始め出したのでした。
友里「あっ・いいぃぃぃ・・・・気持ち・いい・・のぉ」
彼女は指でクリをぐりぐりと刺激しているようでした。
僕はしばらくその彼女の痴態を観賞することにしました。
僕 「友里さんオナニーするんだ。厭らしいなぁ」
友里「だって・・・して・・く・れない・・からぁぁぁ」
彼女はオナニーに夢中でした。
自分で気持ちいいところを集中的に責めているようでした。
友里「はぁぁぁ・・いいぃぃ」
彼女がそろそろ逝く感じがしてきました。
そこで僕は彼女の指を掴み彼女の股間から離しました。
友里「ダメぇぇ・いじわるぅぅぅ・・・おかしくなるぅぅぅ」
彼女は半狂乱のように身体をバタバタさせ暖まれている指を自由にしようとしました。
しかし僕はしっかりと握って離しませんでした。
友里「お願いだからぁぁぁあ・・・逝かせてぇぇぇぇ」
僕はそこでようやく僕の指を彼女のクリを弄くるために彼女のミニスカの中に入れました。
ストッキング越しでもはっきりと湿りを感じることが出来ました。
Tバックの下の状況を想像することは簡単でした。
僕が数回クリを指先でストッキング越しでに弄っただけで彼女は逝ってしまいました。
友里「気持ちいぃぃぃぃ・・・・逝く逝く逝く・・逝っちゃうぅぅぅぅぅ」
彼女はソファーの背もたれに頭を載せ大きく仰け反りました。
そして仰け反ったまま身体を硬直させると痙攣をしていました。
明日、急遽なんですがITCをしてもらってるショップの所属インストラクターの人達と一緒に
基礎スキルのチェックを受けることになったのでここまでにします。
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