208番さん
わかります?
僕のはリクエスト開催のITCなんで載ってないと思うんですけど・・
IEもリクエストでの開催も出来る時があるそうなんでこっそりやるかもです。
バレンタインエッチの続きです。
僕 「今日僕、泊まるとしてどこで寝るの?」
友里「そこが和室になってるの、お布団を敷いて寝てもらおうと考えてるんだけど」
彼女はリビングの廊下を挟んで向かい側を指差しながら言った。
僕は家へ入る前にガラス越しに障子が見えた部屋を見たことを思い出してました。
僕 「僕だけ?」
友里「どうしようかなー・・・」
何勿体つけてるんだよと思いながらも
僕 「えー・・そんなこと言わないでよ」
と駄々をこねるように言ってみました。
友里「もうヒロ君ってやっぱりお子様だわ。一人で寝れないの・・?」
僕 「無理!だって寂しいもん」
友里「寂しいの?ほんとお子様ね・・仕方ないわね。一緒に寝てあ・げ・る」
彼女は僕の鼻を指先で何度も突きながら言いました。
そのとき僕は今晩は僕の部屋と違って隣を気にしなくていいので大声をあげさせてよがり狂わせてやるぞと思ってました。
友里「夕飯も決まったし一緒に寝てあげることになったし・・・時間はたっぷり・・」
彼女はじっと僕を見つめながら言いました。
エロモードにスイッチが入ったみたいでした。
友里「お風呂いれてあるから入って・・・」
僕 「友里さんは?」
僕は彼女の横へソファーを移動して言いました。
甘いいい香りがしました。
彼女はすでにお風呂に入り身体を洗って待っていたようでした。
僕はこのままイっても彼女は受け入れると思いましたが、わざと
僕 「一緒に入ろうよー」
と言ってみました。
友里「私はもう入ったから・・・」
やはり彼女は入ったあとでした。
僕は完全に障害はないことが確認できたのでこのリビングで姦ってやろうと決めました。
僕 「愛してるよ」
そういいながら彼女の顔を両手で優しく包みながら僕のほうに向けキスをしていきました。
しばらく唇を重ねたあとに舌を彼女の口中に割り込ませました。
彼女も何も抵抗せず僕の背中に両手を回してきました。
さらに彼女の方から舌を絡ませてきました。
その積極さからさっき彼女が風呂に入るように言ったのはいつでもOKというサインだったんだと気がつきました。
僕は彼女の胸に右手を持っていきブラの上から揉みはじめました。
友里「直接して・・・」
彼女は自ら七分袖のTシャツを脱ぎました。
黒のカップ部分が透けたブラが見えました。その下にある乳首はすで立っているのがわかりました。
僕 「もう立っちゃてるよ」
僕はブラの上から立っている両方の乳首を指先で摘まみ捏ね繰りましたり引っ張りしました。
友里「そんな・あっ・・・いい」
彼女は早くも感じてるみたいでした。
僕はブラのカップをずらして右の乳首を唇で挟み軽く引っ張りました。
さらに舌で周りを舐めまくりました。
友里「はぁーはぁっ・・ううっ・・・」
彼女の呼吸も荒くなってきてました。
僕 「気持ちいい?」
友里「いいわ・・・もっとしてー・・・」
僕は右の乳房を揉みながら左の乳首を舌で転がしてみました。
両乳首ともますます硬くなってくるのがわかりました。
彼女が太股をモゾモゾさせているのに気づきましたがそのまま責め続けました。
彼女の硬く立っている乳首を指で弾いてみたり甘噛みしたりしました。
友里「ねぇー・ヒロ君・・胸だけじゃ・なくて・他も・・・」
彼女もいよいよ我慢できなくなってきてるみたいでした。
でも僕は彼女の要求に応えることはしませんでした。
彼女の小振りだけど形のいい乳房を揉み続けました。
友里「お願い・・・」
彼女は限界に来たのか僕の手を取って下半身に持っていきました。
しかし、僕はその手を元に戻して彼女の乳房を揉み続けました。
友里「胸だけじゃいや・・・」
彼女はほんとに辛そうに訴えてきました。
僕 「気持ちいいでしょ・・こんなに立ってるし」
僕は指先で乳首を弾きました。
友里「あっ・・・」
彼女は身体をビクンと震わせて感じてました。
僕 「どうして欲しいの?」
そろそろ次に移ってもいいかなと思ったので聞いてみました。
友里「お○んこ・・も・さわって・・」
彼女はあっさり言いました。
僕は少しは抵抗するかなと思ってたので拍子抜けの感じでした。
ITCが午後からあるので一旦アゲます。
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