良太さん、208番さん
レスありがとうございます。
先週のバレンタインに彼女の家に行ったときのエッチをカキコします。
僕の部屋の付近は雪なんか全くなかったのに彼女の家は雪が積もってました。
同じ市内なのに地域によってこんなにも違うのかと思いました。
彼女の家はこのあたりに住んでいる者なら誰でも知っている高級住宅地にあります。
有名社寺が近くにあり景勝地として観光地になっているところにも近いです。
なので雪景色もいい感じでした。
彼女の家はそんなところにあります。
何度も家まで送っていったことはあったのですが家の中に入ったことはなかったです。
なので彼女に家へ来るように言われてからはどんなところだろうと楽しみにしていました。
でもいざ彼女の家まで来てチャイムを鳴らすときはドッキドキでした。
友里「はーい」
カメラ付のドアホーンを鳴らすと彼女の返事がかえってきました。
僕 「ヒロです」
友里「ヒロ君待ってたわ。開けるから入って」
彼女の家はリモートで門扉の開閉ができるみたいです。
少しスロープを歩いて玄関まで来るとドアが開いて彼女が顔を出しました。
友里「雪になっちゃったね」
僕 「そうですね」
僕は緊張して少し上ずった感じでいました。
玄関内の下駄箱には彼女がアレンジした花が飾られてました。
僕 「綺麗な花ですね。やっぱ女の人が住んでると違う」
友里「じゃ~こんどヒロ君の部屋も飾ってあげようか?」
彼女は少しいたずらぽく言いました。
僕 「そんなことされたら怪しまれるよ」
僕達はそんなことを話ながらリビングへ廊下を歩いていきました。
リビングへ入ると彼女は続いてるダイニングの方から紙袋を持ってきました。
友里「はい。これバレンタインだから」
僕 「すげー○○○○○だ」
それは有名チョコブランドのバレンタイン限定品でした。
こんな高級品をもらったことはなかったのでめちゃうれしかったです。
友里「そんなに喜んでもらえるとは思ってなかったわ」
彼女も僕の喜びようは意外だったようでした。
ドキドキと緊張とぼーとした感じだったので記憶を思い出しながらのカキコなのでなかなか進まず疲れてきてしまいました。
今日はごめんなさい。ここまでにします。
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