良太さん、208番さんいつも読んでくれてありがとうです。
彼女とのエッチ回数がめちゃくちゃ多くなって、いつのエッチだったか覚えてられなくなってます。
記憶を辿りながら、きのうの続きです。
彼女は仰向けに倒れしばらく動かなかったです。
だから、その間は僕の顔の上に彼女の股間が載ったままでした。
僕は息苦しくなって彼女を退けようとしましたが完全に上に載られていたので無理でした。
僕 「友里さん苦しいから退いてよ」
友里「うーん。ごめんね。気持ち良すぎて」
彼女はごろんと回転して退いてくれました。
そうやって息苦しさから僕はやっと開放されました。
退いた彼女はというと当然というようにゴムを取りに行ってました。
僕 「もう入れるの?」
友里「うん。そうよ」
当然というようにベッドまで戻ってくると、彼女はゴムを僕のjr.に被せてきます。
被せ終わるとGストリングを彼女は脱ごうと横の紐に手を掛けました。
しかし、少し下げたところで僕の方を見ました。
友里「このままの方がいいかな?」
僕 「うん。その方がエロい」
彼女はGストリングを元に戻すと股間の布地を更にずらした。
友里「上になるわ」
そう言うと彼女は秘口にjr.を宛がうと一気に腰を落としてきました。
友里「あぁぁぁ・・・・」
気持ち良さそうな声を上げながら彼女は腰を上下に動かしはじめました。
彼女は自分で気持ちいいところに当てることが出来る騎乗位が好きです。
今度も気持ちいいところにヒットするように動かしているようです。
友里「いい・・いぃぃ・・あぁぁ・・」
僕は彼女の動きに合わせて彼女の腰を持ち下から突き上げていきました。
僕 「どう?気持ちいい?」
友里「もっと・・突いて・・いぃぃ・・・」
僕は激しい突き上げをし始めました。
友里「いやぁぁー・・・だめよ・そん・・・あっ・いい」
僕はベッドのスプリングも使って彼女を跳ね上げ落ちてくるところに突き上げるということを繰り返しました。
かなりしんどいことでしたが、彼女のピンヒールを履いたガーターストッキング姿に興奮してあまり苦にはなりませんでした。
友里「逝く逝く逝く・・・逝っちゃう逝っちゃう」
彼女は一際大きな声をあげると僕の上に倒れこんできました。
そして、僕にキスをしながら腰を擦り付けてきました。
僕の突き上げを阻止するための行動のようです。
僕はそういうことならばと、彼女を抱え横に回転して上になりました。
正常位になってピストンを再び開始しました。
友里「いや・・お願い・だ・・め・い・・ぃ」
彼女は僕にしがみつきながら下から腰を使ってきます。
僕は今度は逝かせてやると決めフルストロークで打ち込んでいきます。
友里「いいぃーうっ・あぁ・・だめ・・もう・いっちゃう」
僕 「僕も気持ちいいです!」
僕も限界が来てました。
友里「もう・・だめ・いっちゃう・・・ぅぅ」
僕 「僕もです」
二人同時に久しぶりに達した対戦でした。
僕の精液の発射を感じながら彼女も逝っていました。
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