毎日、彼女が来てエッチ話がカキコできなくてごめんなさいです。
今日は、久しぶりに彼女が来なかったので、ゆっくりと出来ました。
こんな感じは、ほんとに久しぶりです。
続きです。
彼女はいきなり僕のjr.を咥えました。
それも一気に根元までくわえ込むと一心不乱に頭を上下に振りはじめました。
友里「じゅぽじゅぽ・・うぐっ・・じゅぽ・うぐっ・・・
舌が亀頭に絡み付いてくる感じが堪りません。
僕 「あっ・友・・・里さ・ん・・・・あっ・気・・持ち・・・」
もう早くも暴発の兆しがと思った瞬間。
僕 「友里さん!出ちゃいます!!」
友里「出ちゅ・て・・うぐっ・い・・よ」
そう言うと彼女は更に激しいバキュームをかけてきました。
僕 「逝く!逝きます!!!」
そう叫ぶと同時に彼女の口へ大量の精液を注いでました。
彼女に飲まれても飲まれてもドンドン出ていきました。
なので、彼女の口から少し溢れた精液が垂れてます。
彼女は、その精液を手で拭い舌で舐めました。
友里「あー美味しいわ。ヒロ君のは・・・今度はヒロ君が味わってー」
彼女は僕の顔の上に黒のGストリングの小さい布地に覆われた股間を載せてきました。
僕が後ろの紐を引っ張っただけで、ビラビラがはみ出てきました。
友里「はぁー・・いやん・感じちゃう」
彼女は股間にGストリングを食い込ませただけでビクンとして感じてるみたいでした。
僕は小さな布地を横にずらし彼女の秘口を見ることにしました。
そこはすでに愛液で光ってました。
僕 「友里さんのもうビショビショだよ」
友里「だってー・・・ヒロ君が見せ付けるんだもん・・」
そう言うなり僕の顔に股間を押し付けてきました。
友里「べろべろしてー・・友里のおま○こ・・・」
そして腰を前後に動かしクリを僕の鼻で刺激し始めました。
僕は彼女の太股を両手で持ち、少し広げ秘口を舐め始めました。
特にクリを剥くと重点的に舌先で舐めました。
友里「そこイイ!!もっとしてーもっと」
彼女は後ろに仰け反りながら自分で胸を揉んでいるようでした。
僕も更にクリを唇で挟んで刺激してやる。
秘口の中にも舌を入れて中を掻きましてもみる。
友里「いやぁー・・もっと・だめだめ・・もう・・いっちゃう・いやっ・・」
彼女は言ってることが支離滅裂になってきました。
僕はここが正念場と思ったので、舌が擦り切れるぐらい高速で動かしました。
友里「逝っちゃうから・・・そん・・なに・したら・・だめ」
彼女は後ろへ完全に倒れてしまいました。
僕は顔が離れないようにしながら尚も舐め続けました。
友里「もうだめー・・・・」
そう言うと彼女は身体を突っ張ったかと思うと痙攣をはじめました。
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