着物デート編ラストです。
朝、目を覚ますとベッドの横に彼女の姿は無かった。
僕は部屋の中を見回しましたが姿はありません。
「チャポン」
その時バスルームから音がしました。
彼女は朝風呂に入ってたのです。
あのあと僕は、そのまま眠ってしまったらしく裸のままで眠ってしまたようです。
ベッドサイドに置かれたゴムを手に取ると、僕はベッドから出てバスルームへ向かいました。
そっとドアを開けると、彼女はこちらに背中を向けてシャワーを浴びている。
そのすらっと伸びた色白のボディラインは、とてもアラサーの人妻とは思えない。
くびれたウエストからヒップに掛けてのラインがたまらない。
そっと後ろから近づき、いきなりきつく抱きしめてやると、
友里「いやあ・・ヒロ君・・だめ・・恥ずかしい・・」
不意に後ろから抱きつかれて驚いた彼女は甘い声を上げながら、いやいやをする。
かまわずに形のいい小ぶりのバストを鷲掴みにし、激しく揉みしだきながら、
僕 「寝起きの一発をしてあげるからね・・」
厭らしい口調で囁きながら、首筋に舌を這わせる。
友里「嗚呼・・だめ・・やめて・・もう・・だめったら・・」
甘えるような口調で抵抗を示しながらも、直ぐに彼女は悶え始める。
僕 「ここはどうなってるのかな?」
秘貝を弄ると、そこはヌルヌルの状態になっている。
中に指を進入させ、優しくかき回してやると、
友里「嗚呼嗚呼・・いやあ・・・・そんなことされたら・・又感じちゃう・・」
僕に体を預けるようにして後ろに仰け反る。
体勢を入れ替え正面に向かせると、素早く唇を奪い乱暴に舌を進入させてやる。
「ううっぐう」
一瞬ひるんだ彼女でしたが、直ぐに僕の舌を受け入れると、積極的にねっとりと舌を絡めてくる。
僕 「綺麗だよ・・友里さん・好きだ・・」
友里「私も・・」
シャワーでビショ濡れになりながら、二人は激しく舌を絡め合い、しっかりと抱きしめ合う。
僕はいきり立って来たjr.にゴムを被せると秘貝に宛がい、立位の形で二人は繋がった。
友里「嗚呼・・また・・入ってきたわ・・大きな・・ペニス・・」
嬉しそうに呟くと積極的に唇を求め、舌を差し込んでくる。
たっぷりと重量感あふれる尻肉を両手で抱え込みながら、激しく下からピストンを送り込んでやると、
友里「嗚呼・・だめ・・いきそう・・いく・・い・いちゃう・・また・いっちゃうう・・」
たちまち再びアクメを迎えたようで、その場に崩れるようにして倒れこんでしまった。
彼女はシャワーでずぶ濡れになりながら、その場に倒れこんで快楽の渦の中を彷徨っているようでした。
その後、ベッドの上で、僕は彼女を後ろから貫いていました。
大きく腰をグラインドさせ、バックから責めたててやる。
友里「だって・・ヒロ君の・・すごいんだもの・・主人のじゃ、満足できなくて・・」
パン・パン・・パン・・」激しく腰を打ちつけられて、雪白の尻肉が激しい音を発する。
朝方のベッドの上で人妻を犯すというシチュエションは、又特別の感慨があり刺激的であり、ついつい激しい腰使いになってしまいます。
彼女はそれに応えるように、
友里「い・い・いくうぅ・・」
やがて、白桃のような尻を高々と掲げた体勢で、僕の熱い情熱を受け止めながら、アクメを迎たようだ。
友里「ヒロ君がいけないのよ・・私・・どうしようもなくヒロ君のこと・・」
一度果てて、直ぐに彼女は貪欲にも二度目を求めてくる。
友里「今度は上になります」
僕の上に跨ると自らゴムを取り、彼女の濡れた花芯に新しいゴムを被せた僕のjr.を収め、ゆっくりと腰を使い始める。
友里「一杯出して・・・」
上品な顔立ちに、悦楽の淫美な表情を浮かべながら、徐々に腰使いを早めていく彼女を見ていると、僕は少々複雑な心境の中で、再び徐々に昇りつめていった。
以上が、着物デートでの全対戦です。
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