着物デート編続き
食事から部屋へ戻ると彼女は又シャワーを浴びにバスルームへいきました。
その間に僕はデートの途中経過をレスしていました。
そのあと僕もシャワーを浴び部屋へ戻ると、彼女はバスローブを着て窓際に立って外をみていました。
友里「綺麗ね」
窓際に立って外の夜景に見とれている彼女を後から優しく抱きすくめ、
僕 「友里さんの美しさにはかないませんよ」
僕は歯の浮くような言葉を呟いてみました。
友里「嘘でも嬉しいわ・・・・・」
彼女は振り向くと、発情したメスの目で僕を見つめながらキスをしてきました。
唇を重ねながら、僕は華奢な体を優しく抱きしめてみる。
強く抱きしめると、ポキっと折れてしまいそうです。
友里「一杯して・・」
彼女の甘いささやきに、
僕 「今夜は寝かせませんからね」
そう軽く笑いながら答える。
綺麗な夜景を背景に、やがて二人は唇をぶつけあうように激しく貪り、求め合いました。
友里「ううっぐ・・ああ・・」
早くも彼女の口から甘い声が漏れ始め、唇を割って舌を侵入させると彼女の舌がねっとりと絡んできました。
僕は後ろに回した両手をバスローブの中に侵入させ、尻肉を両手で優しく鷲掴みにして、その肉感をたっぷりと味わいました。
いつものようにひんやりとしてすべすべとした張りのある肌触りです。
彼女は僕の首に腕を巻きつけた体勢で、舌を絡めた激しいにキスに夢中になっています。
僕はゆっくりと唇を離し、彼女を後向きにして窓辺に手を付かせ、
僕 「綺麗な夜景を見ながら楽しみましょう」
バスローブを捲り上げると卑猥な下半身が露になる。
友里「だめ・・はずかしい・・」
彼女の上気した顔で振り返った悩ましい後姿に激しい欲情を覚えた僕は、その場にうずくまると白い肉尻に荒々しくむしゃぶり付いてやりました。
友里「ああ・・・・だめ・・」
彼女は甘い声を洩らしながら言葉とは裏腹に、更に求めるように尻を突き出してきます。
僕は白くてひんやりとしたすべすべの尻肉を、手と口を使ってたっぷりと責め続けます。
友里「ああ・・いいわ・・いい・・いい・・」
彼女は尻をくねらせながら、徐々に脚を開いて益々求めてきます。
僕が秘部に舌を這わすと、
友里「ひいえええ・・・」
卑猥な声と共に「がくん」と膝を折りました。
それでも彼女は
友里「ちゃんと・・着けてね・ヒロ君・・・」
と言いました。
僕はサイドボードに置かれたゴムを取りjr.に被せると、
既に濡れ濡れの彼女の秘部にギンギンにいきり立つ立ったjr.を宛がう。
僕 「友里さんのお待ち兼ね、太・く・て、大・き・い・の、入れてあげますからね」
僕はそういやらしく囁きながら、ゆっくりとぶち込んでいく。
友里「あああうううんん・・」
彼女は大きく反り返るようにして仰け反りました。
そして真綿で包むようにjr.締め付けてくる。
友里「いやあ・・大きい・・裂けそう・・・」
悲鳴にも似た悦びの声が漏れる。
僕「友里さん、外から誰かに見られてるかも知れませんよ」
ゆっくりとピストンを送り込みながら言葉でも苛めてやると、
友里「だめ・・はずかしい・・みられ・い・い・わあ・いい・・」
彼女は支離滅裂なことを言いました。
豪華なホテルで綺麗な夜景を背景に、綺麗な人妻の彼女を後から貫くというシチュエーションは刺激的です。
僕は興奮を押さえきれず、余裕を無くし、ついついピストンの動きが早くなりました。
友里「ああだめ・・初めてよ・・こんなの・・変になっちゃう・・・・・」
彼女も一気に上り詰めているいるようで、頭を激しく振りながら悶えています。
友里「キスして」
欲情した顔で振り返ると、甘えた声で、おねだりして、
後から貫かれたままの体勢で振り向いた彼女は舌を差し入れて激しく絡ませてきます。
友里「ああんあああん・・いい・い・・いいいきそう・・」
段々と喘ぎ声が大きくなっていく。
そろそろ僕も限界が近くなってきました。
僕「友里さん、そろそろ、いってもいいですか?」
友里「きて・・きて・・いっしょにきて・・」
叫び声を聞きながら僕は一気に爆発に向かって突き進んだ。
「どくどくどくどく・・・」
大量の精液が彼女の奥深くに向かって発射されました。
友里「ああ・・いいくうう・・・・いく・・いくううう・・」
彼女もエクスタシーに達したようでした。
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