今日、恐れていたことが現実になりました。
それは彼女が昼間に部屋に再び来たのです。
LINEでの会話です。
友里「ヒロ君いまどこにいるの?」
僕 「えっ、部屋だけど・・・」
友里「そうなんだ」
僕 「どうしたの?」
友里「私が今どこにいると思う?」
僕 「どこって言われても・・・」
友里「ふふっ・・・」
ピンポーン
チャイムが鳴りました。
LINEで話している彼女の方からも同じチャイムの音がした気がしましたが、
僕 「誰か来たみたいだから」
僕はスマホを持ち玄関へ行き誰が来たのか覗いて見る。
そこにはなんと彼女が・・・・
僕 「なんで?」
ピンポーン
もう一度チャイムを鳴らす彼女。
友里「ヒロ君」
と言うスマホからの声とリンクする目の前の彼女。
わけがわからずドアを開ける僕。
友里「来ちゃった」
満面の笑みで本当に嬉しそうな彼女が部屋へ入ってきます。
彼女がここへ来た目的はただひとつ。
エッチすること。
僕も彼女とそうしたいわけで・・・
大学で午後、授業に出る予定でしたが、夕方バイトへ行くまで彼女とエッチしました。
また来るって言ってたので、近々来ると思います。
なぜなら彼女ゴムの箱を置いてきましたからね。
ダチには彼女のことは知られたくないのに・・・
今日も彼女のいる時にダチが来そうで、ちょっとヤバカッタです。
これは、ヤバイです。
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