着物デート編続きです。
友里「ヒロ君、まだまだですよ・・もっと楽しみましょうね」
彼女は上から優しくそう言うと一旦繋がりを解き、華奢な体を後ろ向きにして、
jr.からザーメンでいっぱいになったゴムを外してティッシュにくるみゴミ箱へ投げ入れました。
友里「もう、我慢できない・・」
ぴょこんと顔を出した半立ち状態の僕のjr.を片手で握ると、卑猥に舌を這わせ始める。
直ぐに反応を示し一気に隆起したjr.をしげしげと眺め、
友里「まあ、たくましい・・美味しそう」
彼女はそう呟くと、ぱくりと先端を口に含み、亀頭に舌を絡め始めるのだった。
そして、再びjr.にゴムを装着してくる。
彼女がゴムを装着するのを見届けると、
僕は彼女の華奢な体を後ろ向きにして、獣の格好を採らせると、
友里「いや・・バックは・・」
僕は抵抗する彼女を無理やり後ろから押さえ込み、一気に貫いた。
友里「ああ・・いいや・・いや・・バックはいや・・」
僕は尚も抵抗する彼女の頭を押さえ込むと尻を高く掲げさせ、激しくピストンを送り込んでやる。
友里「いや・いや・・いや・・い・い・いい・・いいいい・」
彼女も始めはバックを嫌がっていたが、やがて感じ始めてきたようだ。
僕「友里さん、バックはどうですか・・感じるでしょ」
友里「いい・・くやしいけど・・い・い・いきそう・・」
彼女は小さな尻を振りたてながら快楽のうねりに必死に耐えている感じの表情をしながら振り返る。
僕は更に、クリトリスを優しく摩りながら激しくピストンを送りこんでやると、
友里「ああ・・だめええ・・いいきそう・・いいちゃううう・・」
やがて激しく悶えながら頂点に達したようだ。
僕 「友里さん、まだまだですよ・・もっと楽しみましょうね」
僕は彼女の右手を掴むと二人が繋がった部分に導いてやる。
僕 「友里さんの下のお口の中に僕の大きいソーセージが入っているのがわかるでしょ」
友里「ほんとに・・・入ってるわ・・」
彼女は指で結合部分を確かめると、嬉しそうに呟く。
僕 「どうです、僕の太いソーセージのお味は・・美味しいですか?」
友里「ええ・・とっても硬くて・・太くて・・もう最高よ・・」
彼女は卑猥な表情で僕を振り返りキスを求めてくる。
僕の唇をむさぼりながら、彼女はゆっくりと腰をグラインドさせる。
僕 「じゃ、ここは感じるのかな」
自分の指でクルトリスを摩らせてやると、
友里「ああ・駄目・・いや・・・感じちゃう・・」
小さく体を反り返らせる。
僕 「じゃ・・自分で可愛がってご覧」
僕はクリトリスを刺激させながら、後ろからゆっくりと腰を送り込み始める。
友里「ああ・・だめ・・いや・・また・・いきそう・・」
彼女は自らクリトリスを可愛がりながら激しく感じ始める。
友里「ああ・・だめ・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・・死ぬうう・・・」
彼女は大きな声断末魔のような声を上げながら激しく悶えながら、何度も頂点を迎え続けた。
友里「もう許して・・お願い・・本当に死にそうよ・・」
彼女はぐったりとして苦しそうに息をしている。
僕「友里さん、ずるいな・・自分だけ何回もいっちゃって・・僕は今度は未だいってないんですけど・・」
僕は繋がったままの状態で、彼女の耳元でいやらしい口調で囁いてやる
僕 「最後は友里さんが上になって、僕をいかせてくださいよ・・」
僕は後ろから押しだすようにして彼女の体を起こすと、背面騎乗位の体位を採らせる。
友里「もうだめよ・・だめだめ・・本当に・・だめだったら・・許して・・お願い・・」
彼女は言葉では抵抗を示しながらも、やがて夢遊病者のようにゆっくりと腰を使い始める。
僕 「友里さん・・その調子ですよ・・・」
僕は後ろからの細い腰を支えてやると、一気に上下に動かしてやる。
友里「ああん・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
卑猥な甘い声を上げながら、彼女は僕の手の動きに合わせるように激しく腰を上下させる。
友里「ああ・・いい・・いい・・し・・し・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・死ぬううう・・・」
僕のjr.を強く締め付けながら、大きく後ろに反り返り、何度目かの頂点を迎える。
僕 「さあ、いきますよ・・」
僕も大量のザーメンを一気に発射してやった。
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