初エッチ編続きです。
「どさっ」
ベッドに倒れ込むと、そのまま二人は抱き合いながら顔を見合わせ、そっと唇を重ね合う。
初めは甘く、やがて激しくお互いの唇を貪り合う。
友里「可愛がってあげる」
彼女は嬉しそうにニッコリと微笑んだ。
彼女は首筋から胸、やがて腹部から太ももへと、ゆっくりと舌を這わせながら下がっていくと、やがて僕のjr.に伸びてきた。
友里「ヒロ君のって、ほんとにおっきい、それに硬いのね。カチンカチンになってるし・・・」
彼女の柔らかい白魚のような指が絡みついてくる。
僕 「友里さん・・・気持ちいいです」
友里「うふふ・・もっと、気持ちよくしてあげる・・」
そう言うと、彼女は僕の隆起物に舌を這わせ始める。
そして、僕の欲望の塊をすっぽりと口の中に収めると、舌を絡めながら、美味そうに味わい始めるのだった。
セレブなアラサー美人妻に僕のものをしゃぶらせていると思うと、それだけで興奮してくる。
僕 「友里さんのお口、気持ちいいな・・」
友里「ほんと・・嬉しい・」
彼女はカリに舌を絡めるようにしながら、ゆっくりとその根元まで、可愛い口の奥深くに中に収めていく。
僕はネットリと舌を絡ませたフェラチオを楽しみ続けたいのですが、限界がきました。
僕 「僕・もう・・逝きそ・うです」
友里「逝って・・ウグッ・・いいわよ・ウググ・・」
彼女はトロンとした視線で僕を見つめてくる。
僕 「アア・・イ・イ・イク・・イク・・・」
僕は彼女の口の奥深くに勢い良く精液を注ぎ込んでやりました。
彼女は口の中一杯に広がり、口の端から少しこぼれだした白い液体を手でぬぐうようにしながら
ベッドサイドからティッシュをとり、それに吐き出しました。
友里「やっぱり若い子って勢いがいいわね」
そう言うと彼女はベッドに横になりました。
友里「今度はヒロ君が私を気持ちよくしてくれる」
僕はわかったというようにうなずくと初めは甘く、やがて激しくお互いの唇を貪り合う。
僕は彼女の体をゆっくりと弄りながら胸に手をやると、乳房はマシュマロのような感触だった。
友里「ああ・・・ああ・・」
彼女は甘い声を漏らしながら徐々反応し始める。
僕の右手は胸、やがて腹部から太ももへと下がっていき、膝まで達すると、滑らから肌の感触を味わいつつ、ゆっくりと這い上がっていく。
直に触れる色白ですべすべした太ももの感触が堪らない。
いやらしい手つきでさすりながら、くちびるを這わせ頬擦りをしてその感触をたっぷりと味わってやる。
僕の指先が秘部に触れると、
「ピクン」
微かに反応する。
そして、既に彼女のそこは薄っすらと湿り気を帯びていた。
僕 「友里さんの裸、綺麗だよ」
優しくキスを交わしながら、右手で秘貝の濡れ具合を確かめると、一段と湿り気を帯びてきている。
友里「優しく抱いて・・お願い・」
彼女は潤んだ綺麗な瞳で僕を見つめながら甘えてくる。
キスしながらゆっくりと時間を掛けて秘貝を弄りつづけると、そこは次第に濡れ始め、やがてぱっくりと大陰唇が口を開いてくる。
僕が更にその奥へと指を進入させてやると、
友里「ああ・・ああ・・・」
と小さく喘ぎ始める。
僕「・・気持ちいい?・・」
友里「気持ちいいわ・・そろそろ入れて」
僕は彼女の両足を少し折り曲げるようにして腰を浮かせると、秘貝の中心にjr.あてがう。
友里「待って・・生はダメ、つけてお願い」
彼女はベッドサイドのカゴからゴムを取り出し、器用にjr.へ被せていく。
友里「さぁー来て」
と言うと彼女は股を広げていく。
僕はゆっくりと大陰唇の中を亀頭部でかき回すようにしながら、小陰唇を確かめてゆっくりと沈め込んで行く。
少しきつい抵抗感を味わいながらゆっくりとjr.を沈めて行くと、彼女の秘貝は全てを受け入れてくれた。
やがて狭い秘口は出入りを繰り返す僕の肉砲をやんわりと真綿で包み込む様にして締め付け始める。
何とも言えない快感が肉砲全体を包み込んでくる。
僕 「友里さんの中、気持ちいいな・・」
友里「ほんと・・嬉しい・」
彼女は徐々に上り詰めながら嬉しそうに呟く。
僕は、優しく抱きしめながら徐々にピストンのペースを上げる。
友里「ああ・・ああ・・いい・・いい・・・」
彼女も僕の体にしがみつくようにして抱きついてくる。
僕 「友里さん、もう僕逝きそうです」
一度フェラで抜いてもらっているとはいえ、アラサーの美人を抱いているという興奮で快感が倍増してしまい、もう持ちそうにない。
友里「いいわよ!来て!・・・いっぱい出して!・いっぱい」
どうやら彼女もアクメを迎え始めていたようで体を反らせながら小さく叫ぶ。
僕 「くうぅ・・い・く・・」
友里「き・・・き・きてえぇ・・」
僕は激しく腰を送り込み、やがて限界を迎え、肉の狭間の奥深くに熱い濁流を放出しました。
僕 「よかったかな・・」
友里「ううん・・もう・・最高よ・・」
彼女はそういいながら慣れた手つきでゴムを外しティッシュでくるみ、ベッド下のゴミ箱へ捨てる。
そして二人は優しく抱き合い、甘い言葉を囁きながら甘いキスを繰り返し、官能の余韻に浸っている。
僕は甘いキスを繰り返しながら彼女の肉体に手を這わせ、その感触を十分に味わい続けた。
やがて彼女の手が僕のjr.に伸びてきた。
友里「ヒロ君のって、ほんとに大きいのね」
彼女の柔らかい白魚のような指が絡みついてくる。
僕「・・いけない奥さんだ・」
僕は悪戯好きの少女を諭すようにして、頭を撫でてやる。
友里「うふふ・・もっと、いけない奥さんになってやる・・」
彼女はそう言うと、徐々に固さを取り戻しつつある僕の隆起物に舌を這わせ始める。
僕の男の塊は直ぐに硬さを取り戻し、十二分に臨戦体勢を整えてくる。
再びベッドサイドにあるカゴから残りのゴムをとり、僕のjr.に被せると
友里「今度はバックからして」
彼女は自ら四つんばいの体勢を取り、可愛い顔を僕の方に振り向けました。
僕は綺麗な形のよい尻を掲げて誘う彼女の淫肉の合わせ目にjr.を宛がいゆっくりと侵入させていく。
友里「ああ・・また・・入ってきた・・ヒロ君の大きな・・おち・ちん・・」
彼女は背中を反らせ頭を上げて、牝獣のように甘く切ない声をあげて反応しました。
僕はたっぷりな尻肉を両手で弄びながら、ゆっくりと腰を送り始める。
友里「ああ・・う・うれしい・・また・・感じちゃう・・」
貪欲な彼女は再びゆっくりと感じ始めていく。
僕は後ろからゆっくりと突き上げながら、右手で秘貝のつぼみを優しく可愛がり、左手で小ぶりだが形のいい乳房を弄ってやる。
友里「ああうんん・・だめえぇ・・お・奥まで届いて・・壊れちゃう・・」
彼女はやがて激しく悶え始め、「ギュ・・ギュ・・」と秘貝の入り口が僕のjr.を締め付けてくる。
僕 「そろそろ、二回目の発射準備に入ってもよろしいでしょうか・・Hな奥様・・」
僕は冗談っぽく囁くと、ピストンの動きを速めていく。
友里「きて・・きて・・わたし・・もう・・だめ・・死にそう・・・」
淫らな人妻は僕の腰の動きに激しく反応すると、一気に昇り詰めていく。
「パン・・パン・・パン・・」
僕の送り込む腰と彼女の尻肉がぶつかり合って、小気味のいい音を発する。
僕 「くうぅ・・いくぞ・・」
友里「き・・・き・きてえぇ・・」
獣の格好で繋がったまま、二人は同時に頂点を迎え、やがてぐったりとベッドの上に倒れこみました。
これが彼女との初エッチです。
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