初エッチ編続きです。
バスルームには、彼女が言った通りの大きな丸いおわん形をした透明の湯船があった。
僕は二人は入れないこともないが、入っても足を曲げた窮屈な格好で入ることになりそうと思った。
友里「ね!ほんとでしょー。スケルトン」
僕 「ええ。ほんとでしたね」
僕は嬉しそうに言う彼女の機嫌を損ねないように相槌を打った。
友里「さぁー、身体を洗いましょうね」
彼女はシャワーの蛇口を捻り温度を確かめながら言った。
友里「これぐらいで大丈夫かな?」
彼女はそう言うと僕の胸あたりにお湯をかけながら聞いてきた。
僕 「いい感じです」
友里「そう良かったわ」
そう言うと全身にシャワーをかけたあと
友里「こっち向いて」
彼女はそう言ってボディソープのポンプを押し泡立てると胸を洗いだした。
彼女の指先が乳首をこねくり回す。僕の乳首は硬くなり勃ってくる。
友里「あれ?どうしちゃったのかな?」
彼女はいたずらっぽく言う。
友里「気持ちイイの?」
僕 「・・・・」
友里「ふふふっ・・・」
そう卑猥な笑顔をしながら僕を見つめながら
友里「ハイ、今度は後ろ向いて」
と言うと背中を洗い出し、さらにお尻、そらにお尻の穴まで洗ってくれました。
友里「もう一回こっち向いて」
と言われたので向き直すと半立ちの状態のjr.を彼女は両手包み込む。
そして、皮を剥き亀頭部を露出させ、亀頭を泡まみれにして指で刺激してくる。
僕 「おおおっ・・」
あまりの気持ち良さに思わず声が出る。当然、jr.はフル勃起している。
友里「洗ってるんだからね。なんで大きくしてるのよ」
彼女の言葉は怒っているのですが、口調は淫靡な感じでした。
友里「さぁー流しましょうね」
と言って洗い流す。
僕 「今度は僕が友里さんを洗います」
そう僕が言うと
友里「私はいいの。だって恥ずかしいもん」
と言ってダメでした。
僕はしかたがないので、丸い湯船に入りました。予想通りひとりで入るのにはいいのですが二人は厳しそうでした。
湯船から身体を洗っている彼女を見ていると視線を感じたのか彼女がこちらを見ました。
友里「もうヒロ君わーエッチな目で見ないの」
と恥ずかしそうに言いました。
そして、彼女も湯船に入ってきました。
彼女も恥ずかしいのか僕と同じ向きに入ってきたのですが、やはりふたり入ると狭かったです。
友里「二人入ると窮屈だね」
僕 「そうですね」
ということで、早々にでることになりました。
今日は、医龍見ながらだったので進みませんでした。
ごめんなさい。
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