今後、意見があったように、着物デートを別スレにするとか、
そうした場合、こっちのスレをどうするのかとか
色々考えてているのですが、こうした方がいいんじゃないかとか
あれば、智恵を貸してもらえればと思ってます。
よろしくです。
とりあえず初エッチ編続きです。
緊張がとれたところで、
僕 「お風呂入ります?」
友里「勿論入るわ。お湯入れてくるわ」
彼女は、そう言うとバスルームへ行き、お湯をバスタブに溜めだした。
友里「お湯の加減だけどどうする?」
僕はあまり熱いのは苦手なので、
僕 「熱くない方がいいんですけど、友里さんは?」
友里「私も熱いのはだめなの、普通にしとくね」
普通ってなんでと思いながらも
僕 「それでお願いします」
と返事をしていた。
テーブルの上のドリンクのパンフレットにウェルカムドリンクの文字を見つけた僕は
僕 「ウェルカムドリンク何にします?」
友里「何があるの?」
僕 「ビール、焼酎の麦・芋、チューハイ、カクテル各種、あとはコーヒー・紅茶、ジュース」
友里「ヒロ君はなににするの?」
僕 「ビールですかね」
友里「じゃー私もビールで」
僕はフロントに電話をする
スタッフ「はい、フロントです」
僕 「305ですがウェルカムドリンクを頼みます。ビール2つお願いします」
スタッフ「わかりました生ビールを2つですね」
305と聞き、今度は何事かと思ったようなスタッフの雰囲気だっだんですが
ウェルカムドリンクの注文と聞きホッとした感じでした。
彼女がバスルームから戻って来た。
友里「ヒロ君、お風呂どうなってると思う?」
彼女は何か特別なものを見つけたようでした。
僕 「どうなってると思うって言われても・・・」
僕は答えを思いつけないでいると
友里「湯船がスケルトンなの、で、丸いお椀みたいな形なの」
まぁそれほどのことでもないと思いながらも僕は
僕 「へー、それはかわってますねー」
と言うと
友里「でしょ、透けて見えるの」
僕はさも珍しいものを見つけたように彼女が言うのでおかしくなって思わずふきだしそうになりました。
その時、「ピンポーン」とチャイムが鳴りました。
僕 「あっ来た。はーい」
僕はドアに向かって小走りで行き、ドアの真ん中あたりの扉を手前に倒す。
すると、トレーに載った生ビールが置かれた。
僕 「ありがとうございます」
そう言いながら受け取る。
スタッフ「どうも・・」
とだけ言うとすたすたと帰っていきました。
雰囲気から、さっき彼女をエロい眼で見ていた初老の男のようでした。
僕 「ビールきましたよ」
友里「とりあえず乾杯ね」
僕 「そうですね。乾杯!」
友里「乾杯!」
これからのことに僕はドキドキちょっと心配、彼女はどう思ってるかわかりませんでしたが・・・
とりあえず乾杯をしてビールを飲みました。
そうこうしているうちにお風呂が入ったようです。
彼女がバスルームへ確認にいきました。
友里「お湯入ったよー」
僕 「どうします?」
友里「どうしますって?」
僕 「一緒に入るか別々か・・・」
友里「ふふふっ。ヒロ君はどうしたい?」
と僕を彼女は僕をからかうように言いました。
僕 「一緒に入りたいですけど・・・」
友里「じゃぁー一緒に入ろ!」
そういうと彼女は後ろ向きになりました。
友里「降ろして」
僕 「えっ・・・」
彼女は髪を上げながら
友里「降ろして」
ともう一度言いました。
ようやく彼女が言っていることがわかったので僕はワンピのファスナーを降ろしはじめました。
ファスナーが下まで降ろされると彼女は腕を片方づつ抜きました。
すると、パサッという感じでワンピが足元に脱がれました。
ホワイトのブラとTバック、それにシームレスのストッキングが現れました。
彼女はストッキングを脱ぎ、再び後ろ向きになりました。
今度は僕はブラのホックを外せということなんだなとわかりました。
僕が両手で慎重にホックを外すと彼女は胸を隠すように押さえながらブラを脱ぎmした。
そして、Tバックを脱いでいきました。
それから、胸と前を手で隠し
友里「ヒロ君も脱がしてげようか?」
と言いました。
僕は大きくうなずきました。
友里「上は自分で脱いで」
と」言うt
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